9日のマザーズ先物は横ばい。前日比変わらずの978.0ptで取引を終えた。高値は997.0pt、安値は969.0pt、売買高は4714枚。マザーズ先物は前日までの5日間で10%超上昇しただけに、一本調子の上昇に対する警戒感などから節目の1000ptを前に利益確定売りが先行して始まった。また、米ナスダック総合指数やSOX指数が値下がりしたことを背景にマザーズ先物にはネガティブに作用し、一時前日比9.0pt安の969.0ptまで下落した。ただ、前日の決算を通過して指数インパクトの大きいユーザベース<3966>やそーせい<4565>がストップ高となったほか、メルカリ<4385>も買われたことから、個人投資家心理を下支えする格好となった。
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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物概況:横ばい、節目の1000pt前に上値重い