9日午後の東京市場で、ドル・円は113円80銭台と、本日安値圏で推移。欧州勢はイタリア財政問題を背景にユーロ売りとリスク回避的な円買いで参入しているもようで、クロス円が弱含んでいる。ドル・円はクロス円に下押しされる一方、ユーロ・ドルの下落の影響である程度サポートされているとみられる。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円83銭から114円09銭。ユーロ・円は129円12銭から129円65銭、ユーロ・ドルは1.1338ドルから1.1369ドルで推移した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は安値圏、欧州勢はユーロ売りで参入