9日午前の東京市場でドル・円は113円90銭台で推移。日経平均株価は162円安で推移しており、株安を嫌気した円買いが一部で観測されている。仲値時点のドル需要は通常並だったようだ。米利上げ継続の可能性は高いことから、目先的にドルは底堅い動きを見せる可能性が高いとの見方は変わっていないが、株安が為替相場を圧迫している。
ここまでのドル・円は113円91銭から114円09銭で推移。
・ユーロ・円は、129円42銭から129円65銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1362ドルから1.1369ドルで推移

■今後のポイント
・米国と中国は貿易協議でいくつかの項目で合意形成の可能性
・114円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

・NY原油先物(時間外取引):高値60.79ドル 安値60.68ドル 直近値60.75ドル

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は113円90銭台で推移、一部で株安を意識したドル売りも