NY原油先物12月限は続落(NYMEX原油12月限終値:60.67 ↓1.00)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日比−1.00ドルの60.67ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時60.40ドルまで下落した。主要通貨に対するドル高が進行したことや、需給ひっ迫の可能性は一段と低下していることが要因。石油輸出国機構
(OPEC)は2019年における生産削減について議論するとみられているが、米国内の生産増加の思惑は残されており、原油先物の上値は一段と重くなっている。
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情報提供元:FISCO
記事名:「NY原油:続落で60.67ドル、需給ひっ迫の可能性は一段と低下