14日午後の東京市場でドル・円は一段安となり、本日安値を下抜け110円ちょうどまで値を下げている。日経平均株価は大引けにかけ下げ幅を拡大、前日比227円安で終了。日銀のオペ減額の影響もあり円買いが強まった。また、米株式先物は下げに転じ、米10年債利回りが節目の2.95%を下回ったことで、ドル売りも観測される。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円00銭から110円38銭。ユーロ・円は129円82銭から130円17銭、ユーロ・ドルは1.1789ドルから1.1811ドルで推移。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は一段安、日本株が下げ幅拡大