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前場に注目すべき3つのポイント~中小型株物色が強まるかに注目


18日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。

■株式見通し:中小型株物色が強まるかに注目
■決算チェック:大真空、19年3月期見通しはコンセンサス上回る
■前場の注目材料:新電元、インドで年400万台、電子制御ユニット、2輪車用 現地生産


■中小型株物色が強まるかに注目

18日の日本株市場は、底堅い相場展開が見込まれる。17日の米国市場はシスコ・システムズの決算が嫌気されハイテク中心に売りが先行したが、為替市場ではドル円が1ドル110円80銭程度で推移しており、円安基調が支援材料になりそうだ。シカゴ日経225先物清算値は大阪比60円高の22900円となり、これにさや寄せする格好から、インデックス買いによる押し上げも意識されやすいだろう。

また、米朝首脳会談を控え、北朝鮮の揺さぶりが警戒視されるが、トランプ米大統領は北朝鮮が非核化に応じた場合に「体制保証の用意」があるとの考えが伝えられており、地政学リスクへの警戒も和らぐ格好となろう。その他、足元で弱い値動きが続いていたマザーズやJASDAQ等の中小型株にもリバウンドをみせる動きがみられてきており、センチメントの改善が期待されよう。

とはいえ、積極的に上値を追う流れは期待しづらく、日経平均は底堅さが意識されるものの、23000円を目前にこう着感が強まりやすいところである。オーバーウィークのポジションも取りづらく、短期筋の値幅取り狙いの売買が中心にもなりやすいだろう。先物主導のインデックス売買に振らされやすい需給状況のなか、中小型株物色が強まるかが引き続き注目される。

(株式部長・アナリスト 村瀬智一)


■大真空、19年3月期見通しはコンセンサス上回る

大真空<6962>は17日、2018年3月期の連結決算を発表。営業利益は前期比78.4%減の3億円、最終損益は2.98億円の赤字(前の期は6.91億円の黒字)だった。これについては修正通りの着地であり、サプライズはない。一方、19年3月期見通しについては、営業利益が前期比238.9%増の10.20億円を見込んでおり、コンセンサス(5.00-9.80億円)を上回る。


■前場の注目材料

・1ドル110円70-80銭
・日銀が大規模緩和継続
・シカゴ日経225先物(22900、大阪比+60)
・米原油先物は高止まり(71.49、±0.00)
・日経平均は上昇(22838.37、+121.14)

・新電元<6844>インドで年400万台、電子制御ユニット、2輪車用 現地生産
・旭化成<3407>キュプラ増産、「天然由来」で需要増加


☆前場のイベントスケジュール

<国内>
・10:10  国債買い入れオペ(残存期間1年超5年以下と5年超10年以下)(日本銀行)

<海外>
・特になし




<FA>

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