16日午後の東京市場で、ドル・円は110円30銭付近で伸び悩む展開。報道によると、北朝鮮は本日予定されていた韓国との南北閣僚級会談の中止を発表するとともに、米朝首脳会談の取りやめを示唆した。北朝鮮の非核化への不透明感から、リスク回避の円買いがドルの上値を押さえているもよう。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円20銭から110円39銭、ユーロ・円は130円31銭から130円68銭、ユーロ・ドルは1.1817ドルから1.1843ドルで推移した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は伸び悩み、北朝鮮問題を意識も