12日午後の東京市場でドル・円は106円60銭付近と、午後の戻りは一服したようだ。ただ、日本株高の後、米株先物がプラス圏を継続し、米10年債利回りは2.90%台に上げて推移しており、ドル買い・円売りが入りやすい状況。

 一方、クーレ欧州中央銀行(ECB)理事が「インフレはまだわれわれの望む水準にない」と発言も、ユーロ・ドルは1.2330ドルまで上昇している。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円36銭から106円97銭。ユーロ・円は131円09銭から131円70銭、ユーロ・ドルは1.2306ドルから1.2330ドルで推移。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は戻り一服も、先高観は継続か