ドル・円は113円60銭台でほぼ横ばい推移が続く。米10年債利回りは午前中に一時2.4126%まで上昇したが、足元は2.3984%付近に失速しており、ドル買いは仕掛けづらい。一方、米ダウ先物は下げ幅を縮小し、敢えて円買いもしづらいようだ。

 ドイツの7-9月期GDP速報値は予想を上回る伸びとなった。以前より政府関係者から示唆があったせいか、ユーロ買いはあまり目立たず、ユーロ・ドルは1.1684ドルまでの上昇にとどまっている。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円56銭から113円73銭。ユーロ・円は132円49銭から132円78銭、ユーロ・ドルは1.1662ドルから1.1684ドルで推移。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円はほぼ横ばい、米長期金利は上げ渋り