ドル・円は弱含み、一時111円86銭まで値を下げた。一部通信社の世論調査で安倍晋三内閣の不支持率が支持率を上回り、政権運営への不透明感から円買いが強まった。ただ、22日投開票の衆院選に向け、支持政党は依然として自民党が首位を独走していることから、円買いは限定的になっているようだ。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円86銭から112円31銭。ユーロ・円は132円24銭から132円94銭、ユーロ・ドルは1.1818ドルから1.1851ドルで推移。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は112円割れ、安倍首相の不支持率上昇で