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【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家PIPE-gii:北朝鮮リスク時のドル円とNY金価格との関連性!!


以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家PIPE-gii氏が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人と連携し、より多様な情報を投資家に向けて発信しております。

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2017年9月21日16時 執筆

北朝鮮リスク前の16年11月22日現在のドル円(117.10)と、16年12月16日のNY金価格(1113.70)とが、ピーク時の安値でした。この時点から足元(2017.9.21)では、ドル円は112.63辺り、NY金価格は1300.24辺りと乖離幅が最大時から縮小しています。米国のFOMC発表後は、ドル円と米10年債金利が急上昇し、NY金は1,300.00辺りで下げ渋っていて、地政学リスク要因が意識されたと思われます。NY金価格の下落幅は限定的と想定し、リスク要因次第ではボラティリティ幅が拡大するでしょう。NY金は、1325.00辺りで三角もち合いを何度か形成していて、リスクオン・オフの判断材料になりそうです。リスク要因次第では、NY金が更に上昇することが想定されます。ドル円は、北朝鮮がミサイル発射直後(9月14日)に、一瞬107.33円を付け直ちに自律反発しています。
今後のドル円の動向は、北朝鮮リスク時の下限値108.50円と上限値113.50円と予想しています。リスク要因としては、トランプ政策の米債務上限問題(12月上旬のでは回避)と、FRBの資産縮小と政策金利の利上げが、ドル円の変動要因になりそうです。米政府の議会運営次第では、12月初旬には、デフォルトの危機が本年度の最大リスク要因になり、ドル円は108.50円を下回る場面もありそうです。

前回投稿参照 : 2017年9月5日14時 執筆

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執筆者:PIPE-gii
ブログ:独自総合指数で金融市場を分析する!!
※毎朝8時半前後に更新




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