株価大幅上昇のワークマンに順張りのコール買い目立つ（17日10:00時点のeワラント取引動向）

新規買いは原資産の株価上昇が目立つダブル・スコープ<6619>コール53回 1月 850円を順張り、ワークマン<7564>コール20回 5月 10,500円を順張り、ワークマンコール19回 5月 9,500円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つ石川製作所<6208>プット1回 2月 1,300円を順張り、メタップス<6172>コール12回 2月 1,200円を逆張り、ブイ・テクノロジー<7717>コール58回 1月 7,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはテスラコール96回 1月 310米ドル、ソフトバンクグループ<9984>コール516回 3月 3,750円、花王<4452>コール23回 2月 8,500円、ダブル・スコープコール53回 1月 850円、富士通<6702>コール179回 2月 9,500円などが見られる。

上昇率上位は石川製作所プット1回 2月 1,300円（+42.9％）、コナミホールディングス<9766>コール29回 2月 5,500円（+37.5％）、石川製作所プット2回 3月 1,250円（+35.0％）、ルネサスエレクトロニクス<6723>コール21回 1月 750円（+33.3％）、ソースネクスト<4344>コール12回 2月 580円（+30.8％）などとなっている。

（eワラント証券投資情報室）




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