大幅下落のスクエニHDを対象とするプットが前日比2倍（12日10:03時点のeワラント取引動向）

新規買いは原資産の株価上昇が目立つエムスリー<2413>コール11回 9月 1,800円を順張り、グレイステクノロジー<6541>コール4回 7月 4,000円を順張り、マルハニチロ<1333>コール10回 7月 3,800円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つLIFULL<2120>コール27回 8月 900円を逆張り、ソフトバンクグループ<9984>コール488回 7月 13,000円を逆張り、ソフトバンクグループコール492回 11月 10,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては任天堂<7974>プット271回 7月 40,000円、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532>コール13回 7月 6,000円、ハンセン指数コール236回 8月 29,000香港ドル、サイバーエージェント<4751>コール110回 8月 4,100円、日経平均 プラス5倍トラッカー37回 2月 20,000円などが見られる。

上昇率上位はスクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>プット49回 7月 2,500円（前日比2倍）、コーン先物リンク債_2019年9月限コール3回 8月 05米ドル（+79.3％）、コーン先物リンク債_2019年9月限コール2回 8月 04米ドル（+41.8％）、スクウェア・エニックス・ホールディングスプット50回 9月 2,600円（+41.2％）、任天堂プット267回 7月 30,000円（+38.5％）などとなっている。

（eワラント証券投資情報室）




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