こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

3/12付の「DailyOutlook」では、iPhone関連銘柄について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『「iPhone」シリーズ初となる有機ELディスプレイ搭載モデル「X」は、期待された飛躍的な販売増を実現するには至らなかった。このため、部材供給など関連企業では2018年1-3月期に生産調整を強いられるところもあるようだ』と伝えています。

続けて、iPhoneは注目度が高く、販売不振は株式市場でも懸念材料として不安視されていることを挙げ、『しかし、過大な期待が裏切られただけで「8」など他モデルも併せた2017年のiPhone販売は、僅かながら増加に転じている。年間販売台数が2億台を超える巨大製品となったiPhoneは、今後、買い替え需要中心の横ばい圏での販売が見込まれている』と分析しています。

さらに、『iPhone販売は横ばい圏ながら底堅く、1-3月期における生産調整が、長期化する可能性は低いと見込まれる。ただし、「X」が飛躍的に売れることを想定して、準備されていた関連部品・設備などには注意が必要であろう』とまとめています。

最後にレポートでは、『主なiPhone関連銘柄』を紹介しています。具体的には村田製<6981>やTDK<6762>、太陽誘電<6976>など全8銘柄が挙げられていますので、詳しくは3/12付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

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フィスコリサーチレポーター花田浩菜

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情報提供元:FISCO
記事名:「iPhone関連は「X」が不振でも業績は堅調、SMBC日興証券(花田浩菜)