皆様こんにちは。フィスコマーケットレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。
今日は白金市場についてのレポートを紹介します。

11月29日のレポートで松永さんは『カナダの投資銀行であるトロント・ドミニオン証券(TD証券)は、白金の価格目標を2018年1~6月期が平均1150ドル、2018年6~12月期が平均1200ドルとし、2018年平均を1056ドルと発表しました』とし、その根拠として、『TD証券は、産業界でディーゼル車の排ガス抑制の動きが強まっていること受けて、白金の使用量が増加すると指摘しております。更に、パラジウム価格の高騰による影響も指摘しております』と伝えていました。

また南アフリカ大手白金鉱山会社が雇用削減を計画していることに触れ、『ロンミン社が計画通りに雇用削減を実施すると、大規模ストライキの可能性が高まり、白金価格が大幅高となる可能性があります』と分析していました。

さらに12月7日のレポートでは、『昨夜のNY白金は、901.9ドルまで下落して取引を終えました。NY白金は、この1週間で50ドルほど下落しました。そして、NY白金が900ドル付近まで下落したことが過去1年間で4回目となり、昨年12月から900ドル付近が下値抵抗線となっております』と伝えています。

ファンダメンタルズ的にもテクニカル的にも、白金市場にチャンスがあるかもしれません。皆さま、ぜひチェックしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の11月29日付「白金市場」12月7日付「白金市場」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコマーケットレポーター 三井智映子


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情報提供元:FISCO
記事名:「白金の買い場探しも一考か サンワード貿易の松永氏(三井智映子)