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ダイフク、西松屋チェ、マネックスGなど


<8233> 高島屋 1104 +52大幅続伸。政府では10都府県に出している緊急事態宣言について、首都圏以外の6府県で先行解除する方向で調整に入ったと報じられた。2月いっぱいでの解除を想定、26日にも決定する方針。経済正常化が順調に進展しているとの見方から、百貨店株などアフターコロナ銘柄には買い安心感が強まる形に。また、投資信託や保険など金融商品を仲介するサービスを拡充していくとの報道などもプラス材料視されているもよう。

<7984> コクヨ 1470 +47大幅続伸。自己株式の取得実施を一昨日に発表している。発行済み株式数の3.0%に当たる350万株、50億円を取得上限としており、取得期間は3月1日から22年2月28日までとしている。長期的な成長目標達成に向けて、資本効率をより意識した経営を推進していくことの一環としている。当面の需給面の下支えにつながるものとして、ポジティブに評価する動きが先行している。

<6383> ダイフク 10440 -870大幅続落。大和証券では投資判断を「2」から「3」に格下げ、目標株価も13000円から
10500円に引き下げている。第3四半期決算と同時に発表した24年3月期までの中期経営計画は、かなり保守的な印象ではあるものの、中期的な業績成長性に疑問符がついてしまう内容となっており、見方が変化するにはやや時間がかかる印象としている。やや従来の期待が過剰であったとして、業績予想を減額しているようだ。

<3475> グッドコムA 1474 +64大幅続伸。販売用不動産の販売について決議と一昨日に発表している。販売物件は16物件で総戸数は724戸。販売価格は20年10月期売上高の約80%に相当する額であるとしており、売上は21年10月期に計上予定であるもよう。もともと21年10月期は高い売上成長を計画しているとはいえ、計画達成に対する安心感の強まり、並びに、一段の業績上振れが想定される形となっているもようだ。

<7545> 西松屋チェ 1430 -112大幅反落。一昨日に2月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比0.6%
減と2カ月連続でのマイナスに。客単価が同6.0%上昇した一方、客数が同6.3%の減少となっている。前年と比較して冬物クリアランスセールが縮小したもよう。売上の高成長ステージに一服感が強まり、今後の収益成長鈍化が意識される格好へ。先週末には業績上方修正を発表しており、次第に出尽くし感も強まる状況となっている。

<8698> マネックスG 913 -61大幅反落。一昨日は総じて急反発となった仮想通貨関連株だが、本日は一転して全面的に売られる展開になっている。足元で急騰を続けてきたビットコイン価格だが、連日の下落で昨日は一時10%以上の下落率となっている。イエレン発言なども警戒視されて高値警戒感が強まってきており、21日の最高値からはすでに16%以上の下落となる。同社など関連銘柄も、ビットコイン価格の先行きを懸念する流れとなっている。

<9022> JR東海 17820 +220続伸。一昨日に21年3月期の業績下方修正を発表している。営業損益は従来予想の1850億円の赤字から2440億円の赤字に減額、1月の緊急事態宣言、2月の宣言延長などを受けて鉄道などの利用が一段と落ち込み、主力の運輸業セグメントの赤字幅が拡大する形になっている。ただ、市場はすでに新型コロナウイルスの感染収束を織り込む局面に入っており、当面の悪材料出尽くし感につながる流れともなっている。 <ST>
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