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後場の日経平均は237円高でスタート、任天堂や東エレクが高い


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23484.34;+237.19TOPIX;1632.24;+8.84

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比237.19円高の23484.34円と前引から上げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横ばいで推移。アジア市場は高安まちまち。
為替は1ドル=106円20銭台と横ばいで推移。午前の日経平均は、米国市場が好調に推移したことや、菅官房長官が昨日の会見で「アベノミクスを推進する」と述べたことで、買い安心感が広がり続伸してスタートした。寄り付き後は指数に寄与度の高いソフトバンクG<9984>が弱含みしたことから、上げ幅を縮小する場面があったものの、ソフトバンクGが値を戻したことで、ほぼこの日の高値付近で午前の取引を終了した。なお、菅官房長官が午前の会見で「地域金融機関の再編も選択肢」と述べたことが市場に伝わり、地銀株がしっかりした値動きとなっているようだ。後場の日経平均はソフトバンクGが再びマイナスに転じたことが重しとなり、前引けより上げ幅を縮小してスタートした。その後は、ソフトバンクGが下げ幅を縮小したことで、日経平均も強含みしている。

 セクター別では、証券・商品先物取引業、その他製品、非鉄金属、金属製品などが上昇率上位となっており、一方、水産・農林業、鉱業、石油・石炭製品、海運業が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、任天堂<7974>、ファーストリテイリング<9983>、東京エレクトロン<8035>、KDDI<9433>、トヨタ<7203>が高く、チェンジ<3962>、Zホールディングス<4689>が安い。


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