[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;27783.04;-268.37
Nasdaq;8567.99;-97.48
CME225;23215;-345(大証比)

[NY市場データ]

2日のNY市場は下落。ダウ平均は268.37ドル安の27783.04、ナスダックは97.48ポイント安の8567.99で取引を終了した。11月ISM製造業景況指数が前月に引き続き節目となる50を割り込み、製造業の不振が示され、売りが先行。中国が米国での香港人権・民主主義法案の成立を受け、報復措置を実施したほか、トランプ大統領がブラジルとアルゼンチンに対する鉄鋼・アルミニウム関税措置を復活させる意向を示し、貿易摩擦への投資家心理の悪化から終日下落となった。セクター別では、食品・飲料・タバコや家庭用品・パーソナル用品が上昇する一方で不動産や資本財が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比345円安の23215円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニー<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、ホンダ<7267>、デンソー<6902>、資生堂<4911>、富士フイルム<4901>、セコム<9735>、富士通<6702>、TDK<6762>、オムロン<6645>、日東電<6988>など対東証比較(1ドル108.98円換算)で全般軟調。 <FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「2日のNY市場は下落