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日経平均は大幅に4日続伸、衆院解散への思惑で33500円乗せ


*15:25JST 日経平均は大幅に4日続伸、衆院解散への思惑で33500円乗せ 日経平均は大幅に4日続伸。13日の米株式市場でダウ平均は145.79ドル高と6日続伸。5月消費者物価指数(CPI)の改善で6月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ休止期待が一段と強まり、買いが先行。中国が景気刺激策を検討しているとの報道も投資家心理を上向かせた。ナスダック総合指数は+0.82%と4日続伸。米株高に加え、為替の円安も追い風に日経平均は312.82円高からスタート。午前は節目の33500円を前に利益確定売りが上値を抑えたが、大きく崩れることはなく、高値圏での一進一退が続いた。一方、午後に入ると騰勢を強める展開となり、後場終盤に33665.52円(646.87円高)まで上げ幅を拡大した。一部報道を受けて衆院解散への思惑が高まり、買いに弾みがついたようだ。

 大引けの日経平均は前日比483.77円高の33502.42円となった。東証プライム市場の売買高は16億4811万株、売買代金は4兆7555億円だった。セクターでは輸送用機器、鉄鋼、非鉄金属が上昇率上位に並んだ一方、医薬品、電気・ガスのみが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の65%、対して値下がり銘柄は32%だった。

 個別では、為替の円安を追い風にトヨタ自<7203>、ホンダ<7267>、日産自<7201>の輸送用機器が軒並み高。中国当局が景気刺激策を拡大させる方向に傾いているとの報道で日本製鉄<5401>、神戸製鋼所<5406>の鉄鋼、住友鉱山<5713>、三井金属<5706>の非鉄金属、コマツ<6301>、日立建機<6305>の建機、三井物産<8031>、三菱商事<8058>
の商社、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>の銀行、三菱重工<7011>、川崎重工<7012>、IHI<7013>の重厚長大産業など景気敏感セクターが大きく上昇。業績予想を上方修正したトルク<8077>、自社株買いを発表したアイティフォー<4743>、目標株価が引き上げられたAppier<4180>などは急伸した。

 一方、半導体株が利益確定売りに押され、ソシオネクスト<6526>、アドバンテスト<
6857>、スクリン<7735>などが軟調。東エレク<8035>はレーティング格下げが重しになったが、下げ渋った。三井ハイテック<6966>、新光電工<6967>のハイテクの一角が下落。ほか、第一三共<4568>、エーザイ<4523>などの医薬品や、東京電力HD<9501>、中国電力<9504>、東北電力<9506>などの電力・ガスの下落が目立ち、NTT<9432>、KDDI<9433>の通信も冴えず、リスクオン相場のなかディフェンシブ銘柄が総じて軟調だった。
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