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日経平均は大幅続落、一時500円超安、米CPIに警戒感


日経平均は大幅続落。11日の米国市場でNYダウは3日ぶりに大幅反落し、413ドル安となった。長期金利の上昇が続き、ハイテク株を中心に売りが出たほか、中国での新型コロナウイルス感染拡大などから景気悪化懸念も強かった。本日の日経平均はこうした流れを引き継いで214円安からスタートすると、寄り付き後も下げ幅を拡大。今晩の米3月消費者物価指数(CPI)発表を前にインフレへの警戒感から売りが広がり、後場中ごろを過ぎると26304.08円(前日比517.44円安)まで下落する場面があった。

大引けの日経平均は前日比486.54円安の26334.98円となった。終値としては3月16日以来の安値となる。東証プライム市場の売買高は11億7586万株、売買代金は2兆6353億円だった。業種別では、海運業、機械、精密機器が下落率上位で、その他も全般軟調。
一方、空運業、情報・通信業、保険業など4業種が上昇した。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の80%、対して値上がり銘柄は17%となった。

個別では、郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎船<9107>といった海運株が大幅に下落。前日大きく買われた東京電力HD<9501>は本日一転して3%超下落した。その他売買代金上位もソフトバンクG<9984>、レーザーテック<6920>、ソニーG<6758>、トヨタ自<7203>など全般軟調。決算発表銘柄ではライフコーポ<8194>やコスモス薬品<3349>が大きく売られた。また、公募による自己株式の処分を発表したブックオフGHD<9278>が東証プライム市場の下落率トップとなった。一方、NTT<9432>、KDDI<9433>、7&iHD<3382>は堅調。内需・ディフェンシブ関連株に投資資金が向いたようだ。任天堂<7974>は小高く引けた。今期大幅増益見通しのローツェ<6323>は商いを伴って急伸し、東証プライム市場の上昇率トップ。その他の決算発表銘柄でも高島屋<8233>などが買われ、アークランド<9842>やSansan<4443>は急伸した。
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