17日のマザーズ指数は大幅反発となった。前日の米株高の流れを受け、朝方からマザーズ市場には買いが先行した。また、日米貿易交渉の初会合が厳しい内容とならなかったことや市場予想を上回る中国GDPの結果も安心感につながり、センチメントが改善。後述の材料のあったサンバイオ<4592>が上げ幅を拡大するなか、材料株や好業績銘柄への個人投資家による物色も旺盛となり、後場一段高となった。なお、売買代金は概算で1844.22億円。
騰落数は、値上がり146銘柄、値下がり122銘柄、変わらず14銘柄となった。
 値上がり率上位銘柄では、再生細胞薬SB623の外傷性脳損傷を対象とした治験の結果を米学会で発表したサンバイオがストップ高となったほか、ZUU<4387>やロゼッタ<6182>が大幅高になった。売買代金上位銘柄では、19年3月期の営業利益予想を2.50億円に上方修正したミンカブ<4436>のほか、オンコリス<4588>、チームスピリット<4397>、アンジェス<4563>、HEROZ<4382>、SHIFT<3697>が上昇。一方で、UUUM<3990>やTKP<3479>、窪田製薬ホールディングス<4596>は軟調。
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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ指数は大幅反発、後場に一段高、サンバイオがストップ高