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シーラス・ロジック、真に透明感あるオーディオ体験を実現する新しいプロオーディオ用コンバータ製品ファミリを発表


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オーディオ体験に影響を与えることなく、プロオーディオ製品メーカーによる製品の容易な統合やカスタマイズを支援

日本・東京 - 2023年6月21日 - シーラス・ロジック(Nasdaq:CRUS)は、オーディオ分野で長年培ってきた経験と専門知識に基づき、透明感あふれるサウンドを実現するとともに、メーカー設計者による製品のカスタマイズを可能とする、新たなプロフェッショナルオーディオ製品ファミリを本日発表しました。アーキテクチャが一新されたシーラス・ロジックのプロオーディオ製品ファミリは、高性能で低消費電力のアナログ/デジタル・コンバータ(ADC)が最初に投入され、今年後半にデジタル/アナログ・コンバータ(DAC)とオーディオ・コーデックが追加投入される予定です。シーラス・ロジックのプロオーディオ・デバイスは、アナログ性能とデジタル密度の向上に最適化されたプロセスを取り入れ、卓越した高性能と業界最高レベルの低消費電力を提供すると同時に、ハイブリッド・ゲイン制御などのシステムレベルを拡張することで、オーディオに関する業界共通の問題を解決します。

シーラス・ロジックでコーデックおよび標準製品担当ディレクターを務めるEddie Sinnottは「シーラス・ロジックの開発チームにはオーディオに対する情熱があります。最新のアーキテクチャを採用したプロオーディオ製品ファミリは、楽器本来の音を最も忠実に再現し、リスナーの耳に届けます。これこそ私たちが意味する真の透明感です。シーラス・ロジックの新しい高性能プロオーディオ製品ファミリは、高音質でパーソナライズされた製品の設計を容易にし、市場での差別化に貢献します。しかも、当社が誇るトップレベルのエンジニアリングと顧客サポートに支えられているという安心感も得られます」と話しています。

シーラス・ロジックCS5302/04/08Pアナログ-デジタル・コンバータ
最初に投入される製品は、透明感の高いオーディオ変換機能を、使いやすく統合が容易なデバイスに搭載した3種類のADCシリーズです。シーラス・ロジックのステレオADC「CS5302P」、4チャネルADC「CS5304P」および8チャネルADC「CS5308P」は、デジタルミキサー、USBオーディオ・インターフェース、ホームオーディオ、AVレシーバー、シンセサイザーなどの楽器、DJミキサー/アンプ、ビデオレコーダー、車載用途での使用に適しています。これらのデバイスは、シンプルな制御方式と単一の電源レール、柔軟なクロック構成によって、あらゆる用途の製品設計に容易に組み入れることができます。

ライブSR、設備音響、DJ、放送、およびレコーディング用途向けデジタル・ミキシング・システムの設計・製造の大手企業であるAllen &Heath社でマネージングディレクターを務めるRobin Clark氏は「シーラス・ロジックの新しいプロオーディオ用デバイス・シリーズを楽しみにしています。同社製品の性能はいつも素晴らしく、設計者が差別化を図るための手段を提供し続けています。私たちは、ライブ・ミキシング・コンソールに求められる重要な性能である低遅延という点で、過去何世代にもわたってシーラス・ロジックのデバイスを高く評価してきました。重要な特長である低消費電力と新しいハイブリッド・ゲイン制御は、今後の当社製品の強化に活用できそうです」と話しています。

フロントエンド・ゲインの複雑さを解決するハイブリッド・ゲイン制御
シーラス・ロジックのハイブリッド・ゲイン制御は、マイクロホンのフロントエンド・ゲイン設計を再定義して、既存のソリューションに比べてポップ・ノイズを低減すると同時に、お客様におけるシステム設計を簡素化します。また、アナログ・ゲイン段とデジタル・ゲイン段を1つのデバイスに搭載することで、2つの段間のゲイン処理を整合させることができます。この機能によって、既存のマイク・プリアンプ設計を製品の差別化要因として維持しながら、システム全体の複雑さを低減することができます。ハイブリッド・ゲイン制御は、デジタル・ミキシング・コンソールやDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)向けUSBオーディオ・インターフェースなど、マイクプリ・ゲイン制御を実装するすべてのアプリケーションに適しています。

低消費電力で高性能を実現
アーキテクチャが一新されたプロオーディオ製品ファミリは、スタジオでも自宅でも、25 mW/chの消費電力内で卓越した性能を提供します。最初に投入されるデバイスは分解能32 bitのADCで、差動アナログ入力と最大768 kHzまでのサンプルレートに対応しています。これらのADCは、5次マルチビット・シグマデルタ変調器を使用し、その後段にデジタルフィルタとデシメーション回路を搭載することで、126 dB(CS5302P)と123 dB(CS5304P/CS5308P)のダイナミック・レンジを実現しています。すべての製品のTHD+N特性は-110dB以下です。

製品の出荷状況について
CS530P、CS5304PおよびCS5308P ADCは現在サンプル出荷中です。本コンバータは、シーラス・ロジックのSoundClear(r) Studioソフトウェア( https://www.cirrus.com/ で入手可能)で制御および設定が可能です。DACおよびコーデックのサンプル出荷は2023年12月の開始を予定しています。


シーラス・ロジックについて
シーラス・ロジックは、低消費電力、高精度のミックスド・シグナル・プロセッシング・ソリューションにおけるリーディングカンパニーであり、世界トップレベルのモバイルおよびコンシューマー・アプリケーションにおいて革新的なユーザー・エクスペリエンスを創出しています。シーラス・ロジックは米国テキサス州オースチンに本社を置き、受賞歴のある企業文化によって世界的に知られています。シーラス・ロジックに関する詳細は、https://www.jp.cirrus.com/ をご覧ください。

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配信元企業:Cirrus Logic Inc.
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