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ベトジェット、インドネシアへの直行便3路線目を開設、 ホーチミンとジャカルタを結ぶ直行便を8月に開設


【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000281269&id=bodyimage1

(東京、2023年5月29日) - ベトジェットは、2023年8月5日よりホーチミンとジャカルタを結ぶ3番目の直行便を開設し、インドネシアでの拠点をさらに拡大します。ホーチミン-バリ線およびハノイ-バリ線の就航に続き、この新サービスにより、ベトジェットは東南アジアにおけるより広範なお客様へのサービスを拡大することができます。

ベトジェットは、ホーチミンからジャカルタまでの往復便を毎日運航し、飛行時間はおよそ3時間です。ホーチミンのタンソンニャット国際空港(SGN)を午前9時35分に出発し、ジャカルタのスカルノハッタ国際空港(CGK)に昼の12時30分に到着します。ジャカルタからの復便は午後1時30分に出発し、午後4時40分にホーチミンに到着します(いずれも現地時間)。

ベトジェットは、ジャカルタ線就航を記念して、毎週水曜日、木曜日、金曜日の3日間、超お得なチケットプロモーションを実施します。このプロモーションは、日本の旅行者がジャカルタ-ホーチミン線を含む、日本-ベトナム間の全便およびその他の国際線に適用されるオールイン運賃を片道わずか13,990円(税・手数料込み)から購入できます。 このチケットの搭乗対象期間は、2023年8月10日から2024年3月31日(祝日を除く)までで、ベトジェット公式ホームページwww.vietjetair.com、またはベトジェットエアモバイルアプリでご予約いただけます。

ベトジェットは現在、ホーチミン-バリ間を1日3往復、ハノイ-バリ間を1日1往復の計2便でインドネシアに就航しています。今回のジャカルタ路線の追加により、ベトジェットは8月からベトナムからインドネシアへ3つの旅客便を運航することになります。

ベトジェットは現在、東京(成田)・大阪とハノイ・ホーチミンを結ぶ直行便を運航しており、1週間のうち数多くの便が運航されています。福岡・名古屋-ハノイ線はそれぞれ週3便、週4便で運航しています。また、2023年7月16日には、ベトジェットの羽田-ホーチミン線が毎日1往復、2023年7月19日には、初の広島-ベトナム線が週2便で開設される予定です。

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ベトジェットについて
ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットは、ベトナム国内の航空業界に革命をもたらし、さらには地域や世界においても先駆的な航空会社です。コスト管理、効率的な運営やパフォーマンスを重視し、低価格で柔軟な運賃体系で様々な路線を運航するほか、お客様の需要に対応する多様なサービスを提供しています。
また、国際航空運送協会(IATA)の正会員であり、IATA の国際運航安全監査プログラム(IOSA)の認証も受けています。ベトナム最大の民間航空会社として、安全性や商品の格付けを行う世界で唯一のウェブサイトAirlineRatings.com(http://airlineratings.com/)で、安全性において最高ランクとなる7つ星の評価を獲得しました。また、Airfinance Journal の財務・経営健全性の高い航空会社50社リストにも長年にわたり、連続で選出されています。さらには、Skytrax、CAPA、Airline Ratings といった業界で著名な団体からも、最も優れた格安航空会社に選出されています。

ベトジェットの詳細な情報はホームページをご覧ください。 http://www.vietjetair.com/



配信元企業:べトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー
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