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”無料で最も効果的な早期教育⇒それは親子の会話”「0~6歳 脳を育む親子の「会話」レシピ」(高山静子・著)が2022年12月20日(火)全国の書店・ネットにて販売!


News Release                         2022年12月5日
株式会社風鳴舎

株式会社風鳴舎は、【新刊「0~6歳 脳を育む親子の「会話」レシピ】を、全国の書店・ネット書店にて12月20日(火)に発売致します。

─ 無料で最も効果的な早期教育 それは親子の「会話」―
ほめない、叱らない、声かけをしない。脳を育む「親子の会話」について解説します。
親子の会話が子どもの脳の発達に影響を及ぼすことを明らかにした研究結果が、数年前に日本でも発表され、話題になりました。本書は、その「3000万語の格差」の日本語版解説者であり、子育て支援の現場でもたくさんの親御さん・子どもたちと関わってきた著者が、親子の会話の重要性と0歳から就学前までの親子の具体的な関わり方について、わかりやすく丁寧にまとめた本です。
子どもの年齢、発達のステージ別に、子どもを伸ばす会話の仕方と関わり方をまとめています。無料で最も効果的な早期教育・・・それは親子の会話。子どもの脳を育み、良好な親子関係も築くことができる親子の会話のレシピ50を、すべてのご家庭と保育幼児教育・子育て支援の現場などでお役立ていただけましたら幸いです。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000271573&id=bodyimage1

【著者プロフィール】
著者:高山静子(たかやましずこ)
東洋大学大学院 ライフデザイン学研究科 教授
子育て中に保育士資格を取得し保育士に転職。保育園を退職後に子育てひろばを始め、保護者と共に全国にその活動を広げる。平成20年より保育者の養成と研究に専念。平成25年4月より東洋大学。教育学博士(九州大学大学院)。
著書に『3000万語の格差――赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ』(解説:ダナ・サスキンド著、掛札逸美訳)、『改訂 保育者の関わりの理論と実践』、『学びを支える保育環境づくり』、『子育て支援ひだまり通信―遊びとしつけの上手なコツ』、『改訂 環境構成の理論と実践』、『子育て支援の環境づくり』 (いずれも単著)など。

【商品概要】
『0~6歳 脳を育む親子の「会話」レシピ』
著者:高山静子
ISBN:9784907537425 定価:本体1,500円+税 体裁:四六判
発売日:2022年12月20日
発行所:株式会社風鳴舎 http://www.fuumeisha.co.jp
【販売サイト】Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4907537395/
■風鳴舎Twitter:http://www.fuumeisha.co.jp/
■風鳴舎Instagram:https://www.instagram.com/fuumeisha_/
■風鳴舎Facebook:http://www.facebook.com/Fuumeisha/
【会社概要】
会社名:株式会社風鳴舎(ふうめいしゃ)
代表者:代表取締役社長 青田 恵
所在地:東京都豊島区南大塚2-38-1 MID POINT大塚6F
TEL:03-5963-5266 FAX:03-5963-5267
URL:http://www.fuumeisha.co.jp
事業内容:こども・教育・生活関係書籍の出版
【お問合せ先】株式会社風鳴舎
営業部 TEL03-5963-5266 担当:松本fuumeishafax3@gmail.com



配信元企業:株式会社風鳴舎
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