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『使えるファイル箱』が「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022 支援業務系ASP・SaaS部門」において「海外展開賞」を受賞


2022年11月24日 - クラウドサービスを提供する使えるねっと株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:ジェイソン フリッシュ)が提供するクラウドストレージサービス『使えるファイル箱』がこの度、2022年11月16日発表の「第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022 支援業務系ASP・SaaS部門」において、「海外展開賞」を受賞しました。

「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」について
ASPICは一般社団法人日本クラウド産業協会様の略称です。クラウドサービス(ASP)の黎明期である1999年に業界唯一の団体として創立し、以来、20年以上にわたり、「ASP・SaaS・クラウドの普及促進と市場の拡大」及び「安心・安全なクラウドサービスの実現」を2大目標として事業を展開しています。

ASPIC IoT・AI・クラウドアワードは今年で16回目となり、国内のIoT・AI・クラウド関連業界の活性化、市場創造、情報基盤の確立、企業の生産性向上、さらに日本経済の発展に寄与することを目的に毎年開催されています。各分野の有識者から構成された審査委員会により審査を行い、日本国内の優秀な「社会に有益」かつ「安心・安全」なクラウドサービスを表彰して、各賞が決定されます。

使えるファイル箱が「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022 支援業務系ASP・SaaS部門」において「海外展開賞」を受賞
使えるねっとは、長野市で自社運営を行うデータセンターと20年を超える運用実績で培った独自のクラウド技術により『使えるファイル箱』を提供。そのノウハウを活かしてインドネシア、シンガポール、オーストラリアなど海外にもサービス提供を展開していることを高く評価いただき、「支援業務系ASP・SaaS部門」で上記のとおり受賞いたしました。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000270758&id=bodyimage1

「使えるファイル箱」とは?
クラウドストレージサービス『使えるファイル箱』は、万全のセキュリティ環境を整えたデータセンターにデータを保存するサービスです。インターネットが繋がる環境なら、いつでも、どこでも、だれとでもデータを共有できます。

『使えるファイル箱』のおもな特長
●データをクラウドに保存して、社内データを一元管理
●取引先など外部とのデータ共有も簡単
●ユーザー数無制限のため、追加料金を気にせずユーザー追加可能
●社員や外部など個別にアカウントを作成し、セキュリティを強化
●ローカルパソコンの容量を節約
●メールでの大容量データ送受信が不要
●災害対策、BCP対策にも最適

使えるねっと株式会社について
使えるねっと株式会社は、1999年の事業開始以来20年以上にわたり、幅広いジャンルの企業を対象に、環境に優しく、低コストで信頼できるクラウドソリューションを提供し続けています。

100社以上のパートナー企業とのネットワークに加えて、長野市で自社運営を行うデータセンターと、長年の運用実績で培った独自のノウハウを活かし、レンタルサーバ、VPS、専用サーバ、クラウドバックアップなど幅広いニーズに対応した商品・サービスを展開しています。
URL:https://www.tsukaeru.net/

本件リリースについてのお問合せ
お客様お問合せ先:
使えるねっとコンタクトセンター
電話:03-4590-8198 (営業時間10:00-17:00)
メール:sales@tsukaeru.net



配信元企業:使えるねっと株式会社
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