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中国と極左勢力が暗躍する世界リセット、日本経済のリスクと勝機を緊急提言! 『南北戦争か共産主義革命か!? 迫りくるアメリカ悪夢の選択』


株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍「南北戦争か共産主義革命か!? 迫りくるアメリカ悪夢の選択」を2021年3月3日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。

◆狙いはバイデン大統領の失脚か!
◎異端のMMT(現代貨幣理論)が世界の常識に ◎米国版文化大革命で分断か戦争か
◎トランプで割れる共和党、極左で分裂する民主党
◎ついに「独裁企業」の本性を顕わにしたGAFA
◎バイデンの政策は文在寅と同類 ◎トランプ敗北、また敵と味方を間違えた米国人
◎アリババ帝国崩壊で自滅する中国経済 ◎米国混乱が世界に飛び火
◎日本の代わりにドイツが中国を助ける
◎アリババと共倒れのソフトバンクG ◎ジャック・マーの日本への影響は大きい
◎「2050年 脱炭素」という時代が本当に来るのか
◎日本の半導体企業が中国から制裁を食らったら
◎「ワクチン株高」は続かず、ウォール街から下落へ
◎中国依存という日本企業の蟻地獄 ◎イスラエルの国家意思を見習え

【もくじ】より
はじめに アフター・コロナ、世界リセットの衝撃――宮崎正弘
第1章 米国版文化大革命で分断か戦争か 第2章 アリババ帝国崩壊で自滅する中国経済
第3章 日本経済5 大リスクと勝機 第4章 コロナで見えた日本の大問題
おわりに 歴史は振り子のように揺れ――渡邉哲也

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233197&id=bodyimage1

◆著者
宮崎正弘(みやざき まさひろ) 評論家
1946年金沢生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長を経て、貿易会社を経営。82年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へ。国際政治、経済などをテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開。中国ウォッチャーとして知られ、全省にわたり取材活動を続けている。中国、台湾に関する著作は5冊が中国語に翻訳されている。
渡邉哲也(わたなべ てつや) 作家・経済評論家
1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営に携わる。インターネット上での欧米経済、アジア経済などの評論が話題となり、2009年に出版した『本当にヤバイ! 欧州経済』(彩図社)がベストセラーとなる。内外の経済・政治情勢のリサーチ分析に定評があり、様々な政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行う。

(著者)宮崎正弘 渡邉哲也
(価格)1400円+税
〈発売日〉2021年 3月 3日
〈出版元〉ビジネス社



配信元企業:株式会社ビジネス社
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