環境省 「第8回 グッドライフアワード」にて「実行委員会特別賞 子どもと親子のエコ未来賞」を受賞いたしました。
11月21日（土）、一般社団法人日本伝統野菜推進協会（事務局：愛知県名古屋市 代表理事：石川哲也）は、環境省が主催する「第8回 グッドライフアワード」にて「実行委員会特別賞 子どもと親子のエコ未来賞」を受賞いたしました。引き続き、食と農の大切さを次世代につなぎ『伝統野菜の食農教育で創る子ども達の「グッドライフ」な未来」』の実現に向けて取り組んでまいります。
この度、一般社団法人日本伝統野菜推進協会（事務局：愛知県名古屋市 代表理事：石川哲也）は、環境省が主催する「第8回 グッドライフアワード」にて「実行委員会特別賞 子どもと親のエコ未来賞」を受賞いたしました。
生物多様性やSDG‘sが話題の昨今、環境に優しい農業や食品ロス削減への関心もこれまで以上に高まっております。そのような中、今回の受賞を受け、一般社団法人日本伝統野菜推進協会の取組を大きく評価していただけたことに感謝しております。
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現在は、当協会が実施する「地域の伝統野菜を通して食と農を学ぶ」という取組みを少しでも多くの地域に広げていくとともに、地域の伝統野菜をより多くの方に知ってもらい、生産者の方々が継続的に栽培していけるような仕組みづくりを進めております。
これからも農業を取り巻くたくさんの方々と協力しながら、伝統野菜を次世代に継いでいき子ども達により良い環境を残していけるよう取り組んでまいります。
▼「環境省 グッドライフアワード」についてはこちらから
https://www.env.go.jp/policy/kihon_keikaku/goodlifeaward/
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【伝統野菜を学ぼう 学習ノートとは】
子ども達が地域の伝統野菜と食農が学べるよう作成した学習ノートです。協賛企業のご支援をいただき作成しており、各自治体の学校図書館や生徒に配布しています。協賛企業のご支援は常時受け付けております。
▼協賛企業・ご支援はこちら
https://tradveggie.or.jp/contact/
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【一般社団法人日本伝統野菜推進協会について】
◆団体名： 一般社団法人日本伝統野菜推進協会
◆代表理事：石川哲也
◆主な活動内容：各地に残る伝統野菜を次世代に残せるよう認知度向上のＰＲ
親子で参加する収穫体験の開催
食農教育に関する学習ノートの作成・配布
◆所在地：〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2丁目12-13 丸の内プラザビル8F
◆設立：2016年7月
配信元企業：一般社団法人日本伝統野菜推進協会
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