ITを活用したヘルスケア事業を展開する株式会社エヌ・エイ・シー(所在地:東京都港区、代表取締役:山崎 直人)は、全国健康保険協会(以下、協会けんぽ)宮城支部より「令和2年度受診コントロール不良者への介入業務」を受託したことを2020年9月17日に発表しました。

【課題と目的】
医療費が高額となっている人の多くは生活習慣病で治療を受けており、基礎疾患として高血圧症・糖尿病の割合が高いことが知られています。
協会けんぽ宮城支部では今回の事業について、生活習慣病予防健診における問診において“服薬あり”としながら、“より重症域”に該当する受診コントロール不良者に対し、再コントロールを促すことにより、生活習慣病の重症化防止、医療費適正化及び加入者のQOLの維持・向上を図ることを目的としています。

【「ナッジ理論」×「個別性」×「デザイン」でアドヒアランス(※)を向上】
この度エヌ・エイ・シーは、協会けんぽ宮城支部の「令和2年度受診コントロール不良者への介入業務」を受託いたしました。エヌ・エイ・シーがこれまで提供してきた「健診データを活用した個別受診勧奨・通知サービス」のノウハウを活用し、個人宛に「個別介入文書」を送付します。
「個別介入文書」には、人の行動を正しい方向へ後押しする「ナッジ理論」、エヌ・エイ・シー独自の「個別性」、わかりやすく伝わる「デザイン」が活かされ、対象者のアドヒアランスを高める仕掛けが施される予定です。
協会けんぽ宮城支部では、これまでのような一律ではない受診勧奨文書を、医療機関を積極的に受診していただきたい層に個別に送付することにより、対象となった被保険者が一人でも多く自身の健康状態を把握・自覚し、より早く医療機関への受診行動を起こすことを目指しています。
(※)アドヒアランス:病気や治療方法に対して患者が十分に理解し、治療や服薬に積極的に関わり、その決定に従って治療を受けること

【エヌ・エイ・シーの「健診データを活用した個別受診勧奨・通知サービス」の特長】
エヌ・エイ・シーの「健診データを活用した個別受診勧奨・通知サービス」は、保険者からお預かりした健診データを突合・分析し、個人の健診結果に基づいた個別の生活習慣改善アドバイスを送付できるサービスです。
通知シートには過去から直近の健診結果推移が一目でわかるようなグラフが表示され、自分自身の健康状態の変化を自覚しやすいようになっています。あわせて、個人の健診結果に基づいた、医師監修の「生活習慣改善アドバイス」が提供されます。

株式会社エヌ・エイ・シーについて
ヘルスケア分野におけるITの活用をベースとしたソリューションやサービスを提供しており、国が「データヘルス計画」を推進する以前から健診結果データの分析及び有効活用に着目したサービスを展開し、実績を積んでいます。今後も健診データを活用した「特定健診未受診者対策サービス」「特定保健指導参加勧奨サービス」などの個別通知に特化したサービスを、自治体や健康保険組合へ積極的に提供していく計画です。

全国健康保険協会 宮城支部 ホームページ: https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/miyagi/

【会社概要】
社 名: 株式会社エヌ・エイ・シー
設立年月日: 2011 年 3 月 31 日
本社所在地: 〒105-0003 東京都港区西新橋 1-6-21 NBF虎ノ門ビル
代 表 者 : 山崎 直人
主要事業内容: ヘルスケア事業、エンタープライズソリューション事業
U R L : https://www.nac-care.co.jp/



配信元企業:株式会社エヌ・エイ・シー
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ

情報提供元:Dream News
記事名:「エヌ・エイ・シー、協会けんぽ宮城支部より「令和2年度受診コントロール不良者への介入業務」を受託