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熊本市内15店舗目。地域いちばんの「家族葬」を届ける 『ファミーユとろくホール(熊本市中央区渡鹿)』 8月29日(土)オープン



株式会社家族葬のファミーユ(本社:東京都港区、代表取締役:中道康彰)は、グループ累計83店舗目の家族葬ホール「ファミーユとろくホール(熊本市中央区渡鹿)」を2020年8月29日(土)にオープンします。

近年のお葬式で、熊本市内でも急速に普及している「家族葬」の専用葬儀場です。当社は、家族葬を手掛けて20年の葬儀社であり、新ホールは熊本市内で15店舗目の直営施設となります。熊本市内への出店を拡大し、いざという時に頼れて安心な“地域いちばんの家族葬”を提供して参ります。
また、新店オープンを記念して近隣の皆様へのご挨拶を兼ねたオープニングキャンペーンを行います。

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■ 3週間のオープニングキャンペーン。内覧イベントには山内要さんが登場!
8月29日~9月12日まで、オープニングキャンペーンを3週間に渡って開催します。8月29・30日の“オープニング内覧イベント”にはテレビやラジオで大活躍のタレント『山内要』さんが登場。期間中に予定している内覧会では、地域に根差して活動してきた現地スタッフが新施設をご案内します。

8月29日(土)10時より、オープニングセレモニーを開催します。渡鹿地区の自治会関係者をお招きしたテープカットも予定しています。取材をご希望の方は広報事務局までお問い合わせください。

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■ 歴史ある街並みに溶け込んだ「1日1組・貸切」のセレモニーハウス
「ファミーユとろく」は、産業道路沿いでアクセスしやすい立地にあります。外観は落ち着きと気品にあふれています。特に片流れ屋根が特徴的で、歴史ある熊本の街並みに自然と溶け込んでいます。
内装は家族葬専用ホールならではの家庭的な雰囲気で、明るく温かな空間が広がります。故人様の想い出話、ご家族の団欒、親しいお仲間との歓談の時間を重視した造りになっています。
また、和・洋室のある家族控室やダイニングと一体となった式場空間には、故人様のお写真、愛用品、想い出のお品を展示できるメモリアルコーナーを設置しました。お葬式を行う神聖な場所でありながらも、ご家族が安らげる空間をご提供します。

「家族葬」は、多くの参列者が集う儀礼儀式とは異なり、ご家族や親しい人たちで比較的自由な形で見送るお葬式です。当社の家族葬ホールは適度に小規模で、自宅のようにくつろげることをコンセプトとしています。また、他の誰にも気兼ねせずに過ごせる「1日1組」の貸切です。最期の旅立ちの時までそのご家族ならではの過ごし方ができます。

■ 自宅葬から一般葬、そして家族葬へ。葬儀の形は常に社会の変化を映し出してきた
葬儀の形はその時々の世相や家族のあり方を映しながら、進化を続けています。戦後主流であった自宅葬は一般葬に置き換わり、現在は家族葬へのシフトが進んでいます。(表参照)

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大切な家族を長らく暮らした愛着のある場所から旅立たせてあげたい。しかし、昔ながらの自宅葬は家族等の負担が大きく難しい…。老老介護ならぬ“老老葬儀”も増える中、生活圏内における手頃な家族葬ホールの存在は、地域住民の安心感につながるものと考えます。家族葬のファミーユは、この歴史ある地域で人生を歩んできた方々の旅立ちをお手伝いし、「新たな出会いと未来創造の都会(まち)~つながる、中央区。~」に貢献してまいります。


■ 高齢化が進む熊本市中央区(渡鹿エリア)の市内事情 75歳以上人口が倍増
「とろくホール」のある熊本市中央区は、熊本城を中心に商店街が広がる一方で旧城下町としての佇まいを残した、熊本の顔となる人口密集地です。加藤清正公と地下水を誇る気風があります。
その熊本市中央区における75歳以上の後期高齢者の人口比は12.7%(全国平均:14.2%)。20年前の11,177人から22,588人に倍増しています(2020年8月、住民基本台帳より・当社調べ)。
現在全国で約136万人の年間死亡者数は、2040年にピークを迎え168万人以上に至ると予測されています。当社は今後もこの地域への出店を進め、熊本市内にもっと身近でずっと安心なファミーユの輪を拡げていく計画です。

出典:熊本市 統計情報室 [2020年(令和2年)8月1日現在]
http://tokei.city.kumamoto.jp/content/ASP/Jinkou/default.asp

■店舗概要
店舗名  :ファミーユ とろくホール
オープン日:2020年8月29日(土)
住所   :熊本県熊本市中央区渡鹿3丁目11-3
アクセス :
<バス>
・桜町バスターミナル「青15番」
乗り場より九州産交バス・熊本都市バス
「G1~5」のいずれかに乗車、
「渡鹿七丁目」バス停より徒歩3分
<車>
・熊本ICから熊本市街へ向かい、保田窪北交差点を右折して約900m先の左手
・産業道路の渡鹿橋沿い。東バイパス近く
駐車場   :30台
電話番号  :0120-757-715?

■ 家族葬の専門葬儀社として設立20周年。3月に親会社(持株会社)が上場。
家族葬のファミーユは、2000年に第1号の家族葬ホールを出店し、今年(2020年)で設立20周年を迎えました。当初から「家族葬」をブランド化し、家族の絆が深まるご葬儀を提供し続けています。直営ホールのみならず、全国にある1,000箇所の斎場で10万件以上のご葬儀実績があります。
直営ホールは、1号店の出店から現在(7月末)までに撤退した店舗はありません。これは、顧客への葬儀サービスの安定供給のみならず、地域雇用にも寄与しています。
事業の成長力を認められ、今年3月には親会社(持株会社)の「きずなホールディングス」が東証マザーズに上場しました。7,000社以上あるとされる葬儀社で5番目の上場企業です。
将来的には、47都道府県への出店と葬儀サービスの提供を目指しています。

■会社概要

株式会社家族葬のファミーユ

【設立】  2000年7月
【代表】  代表取締役 中道 康彰
【住所】  東京都港区芝4-5-10 ユニゾ芝四丁目ビル7階
【連絡先】 TEL 03-5427-6438(代表)/FAX 03-5427-6433(代表)
【従業員】 441名(2020年5月末日時点、出向者を除き、パート・契約社員・派遣社員含む)
【資本金】 100,000,000円
【売上高】 7,875百万円(2020年5月期)
【事業内容】・葬儀葬祭に関する一切の業務
・フランチャイズシステムによる葬儀葬祭事業の展開
・「お葬式を家族のものに」のスローガンのもと、1日1組限定の「家族葬のファミーユ」及び邸宅型家族葬の「弔家の灯」を提供
・これまでの葬儀の価値観にない「家族の意向を汲んだ、家族のための家族葬」を提供
【URL】  https://www.famille-kazokusou.com/

株式会社きずなホールディングス

【設立】  2017年6月
【代表】  代表取締役社長 兼 グループCEO 中道 康彰
【住所】  東京都港区芝4-5-10 ユニゾ芝四丁目ビル7階
【連絡先】 03-5427-6432
【従業員】 505名(グループ連結、2020年5月末日時点、臨時雇用者含む)
【資本金】 153,360,000円(2020年7月15日現在)
【証券コード】東京証券取引所マザーズ市場7086
【売上高】 7,676百万円(グループ連結、2020年5月期 IFRS基準)
【事業内容】
・グループ全体の経営戦略に関する立案、推進ならびに管理
・葬儀葬祭に関する一切の業務
【URL】  https://www.kizuna-hd.co.jp/

<報道関係者お問い合わせ先>
家族葬のファミーユ 広報事務局
TEL:03-5411-0066  FAX:03-3401-7788  E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当:小室(携帯:090-5537-8309)、杉村(携帯:070-1389-0175)






配信元企業:株式会社 家族葬のファミーユ
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