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あのNo.1日本企業(※1)がつくる”21世紀型スキル教育” 国内初「アーススクール」本サービス開始 “21世紀型スキル”が身につく世界探究型オンラインスクール




 「個別指導No.1明光義塾」を運営する株式会社明光ネットワークジャパン(本社:株式会社明光ネットワークジャパン東京都新宿区西新宿7丁目20番1号、代表取締役社長:山下一仁)は国内初の世界探究型オンラインスクールである「アーススクール」:(https://earthschool2020.com/)の本サービスを2020年6月1日より開始いたします。
(※1)株式会社明光ネットワークジャパンの運営する明光義塾は個別指導No.1 全国2,023校生徒数121,228人2018年10月末時点

「アーススクール」とは

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000215732&id=bodyimage1

英語が使えると、世界の色々なことを知ることができる。
色々な人とつながれて、色々なことを探することができる。
その事実に気づくと、英語を使って、自分の世界が広がるのが楽しくなってくる。
そして、楽しさを追いかけていくと、自然と英語が伸びる。
この主体的に英語にのめり込んでいくサイクルを子どもたちが自然と体験できるプログラムが「アーススクール」です。


「アーススクール」で身につく”21世紀型スキル”とは

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000215732&id=bodyimage2

2009年1月にロンドンで、シスコシステムズ、インテル、マイクロソフトをスポンサーとして、「21世紀型スキルの学びと評価プロジェクト(Assessment and Teaching of Twenty-FirstCentury Skills Project〈ATC21S〉)」が始まりました。
2010年にはオーストラリア、フィンランド、ポルトガル、シンガポール、イギリス、アメリカが参加国として加わり、「21世紀型スキル」は次のように定義されました。4領域10スキルがあります。知識(Knowledge)、技能(Skills)、態度(Attitude)、価値(Values)、倫理(Ethics)の頭文字をとって「KSAVEモデル」とも呼ばれます。

・思考の方法(Ways of Thinking)
(1)創造力とイノベーション
(2)批判的思考、問題解決、意思決定
(3)学びの学習、メタ認知(認知プロセスに関する知識)

・仕事の方法(Ways of Working)
(4)コミュニケーション
(5)コラボレーション(チームワーク)

・仕事のツール(Tools for Working)
(6)情報リテラシー
(7)情報通信技術に関するリテラシー(ICTリテラシー)

・社会生活(Skills for Living in the World)
(8)地域と国際社会での市民性
(9)人生とキャリア設計
(10)個人と社会における責任(文化的差異の認識および受容能力を含む)

「アーススクール」では、幅広い世界のトピックについて、探究学習を行っていきます。レッスンを重ねるごとに、思考力やコミュニケーション力、社会生活におけるスキルを自然と身につけることができます。


「アーススクール」無料トライアル・入会について

(1)無料トライアルお申込みフォームを入力
▽こちらからトライアル申込に進み、必要事項をご入力ください。
https://earthschool2020.com/

(2)アーススクール専用Google Classroomに参加
アーススクールでは、Google Classroomを利用しています。
Google Classroomへの参加方法をお送りいたしますので、手順に従いご参加ください。

(3)体験レッスン(2回)
無料トライアルではレッスンを2回、体験いただけます。また、事前課題やレッスン後の自宅学習も入会後同様の形でご体験いただけます。

(4)入会
無料トライアル後、継続してアーススクールを利用したい場合は、ご入会のお手続きをお願いいたします。ここから、クレジットカード決済によるお月謝のお支払いが発生します。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000215732&id=bodyimage3



「アーススクール」4つの特徴

(1)英語を使った探究学習

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000215732&id=bodyimage4

アーススクールでは、幅広い世界のトピックについて、探究学習を行っていきます。月に1つのトピックを取り上げ、1カ月かけてディスカッションを深め、探究を行っていきます。
1週目ではテーマに対し自分の意見を持つことが難しかった生徒さまも、4週目には自分だけの意見を述べることができるようになります。
また、毎月異なるテーマを扱うため、飽きずに探究を進めていくことができます。

(2)双方向型・対話型のレッスン
テーマに対し、生徒さま自身が何を感じ、何を思ったのかを英語でディスカッションし、気づきを深めていきます。レッスンではどんな意見も尊重される心理的安全が守られるため、生徒さまは安心して発言ができます。レッスンは講師1名、生徒3~4名で行います。

(3)英検1級、TOEFL iBT 95点以上のバイリンガル講師
アーススクールの講師は全員、CEFR C1レベル※以上のバイリンガル講師です。彼らの多くが複数の国での在住経験があり、生徒さまは講師と共にディスカッションを深めていくことで、グローバル視点の新たな気づきを得ることができます。
※英検1級、TOEFL iBT 95点、IELTS 7.0点

(4)安心のクラス制
アーススクールでは、英語レベルおよび学年が近い生徒さま3~4人で1つのクラスを作ります。
英語でディスカッションができる生徒さまはスタンダードクラス、日常会話レベル(英検2級面接合格レベル)の生徒さまはプレクラスに参加します。
生徒さまの学年やレベルに合ったレッスンが行われますので、スピーキングレベルが高い方も、これからレベルを上げていきたい方も、安心してご参加いただけます。


「アーススクール」担当者紹介

<岡山太プロフィール>
21世紀型スキル教育「アーススクール」事業責任者
大学院生時代にJAXAにて高校生向け教育プログラム「きみっしょん」のリーダーを経験したことから、「教育を変えたい」と考え教育業界へ。国内独学で英検1級・TOEFL iBT 100点を達成した自身の経験を生かし、英語塾の立ち上げに参画。「21世紀型スキル」も子供たちに届けるためにアーススクールを企画。二児の父。

<石垣亮太プロフィール>
21世紀型スキル教育「アーススクール」プランナー
化粧品業界のマーケターとして日本企業と外資系企業で幅広く経験を積む。実社会と学校教育のつながりにかねてより強い疑問と危機感を抱いており、「子ども達にとってより良い教育のカタチ」を提供するため、思い切って教育業界へ転職。


「アーススクール」への想い
明光ネットワークジャパンの新しい挑戦は「子どもたちの好奇心・探究心をもっと大切に育てる」こと。
子ども達の内面的な動機を大切に引き出し、英語でもっとワクワクする世界へ導きたい。
この新しいサービスを実現して、子どもたちに新しい世界と出会ってほしい。
そしていつか、英語を学ぶ世界の子ども達も巻き込んで、子ども達をつなげてあげたい。
それが私たちが『アーススクール』に込めた想いです。



配信元企業:株式会社明光ネットワークジャパン
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