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マジックソフトウェア・ジャパン社の超高速システム連携ソリューション「Magic(R) xpi」を販売開始



ERP・基幹業務システムなどITソリューションで中堅・中小企業の企業価値の向上を実現させるFutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田浩)は、「アプリケーション開発プラットフォーム」と「システム連携ソリューション」のプロバイダーであるマジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 敏雄)と「Magic(R) xpi」の販売に関する販売代理店契約を締結し、本日4月9日より販売開始することをお知らせします。

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000171673&id=bodyimage1


SAP(R) Business One連携ソリューションとして「Magic(R) xpi」を活用
「Magic(R) xpi」は、社内外に分散している様々なシステムやサービスが保有するそれぞれの異なるデータを、連携・同期・統合するシステム連携(EAI)ソリューションです。「Magic(R) xpi」には 66 種 500 機能以上のアダプタ・コネクタ群が実装されているため、簡単かつ直感的にドラッグアンドドロップでシステム連携フローをデザインできます。
また、「Magic(R) xpi」は、中堅中小企業向け基幹業務パッケージ「SAP(R) Business One」との標準連携アダプタを実装しており、ノンコーディングでのシームレスなデータ連携を実現します。「Magic(R) xpi」の活用により、効率的な外部インターフェイスの構築、および短期間でのビジネス・プロセスの自動化、最適化、モニタリングが可能です。連携工数の削減や社内データの有効活用など、さらなるビジネス促進へと繋げていきます。



「Magic(R) xpi」について
https://www.magicsoftware.com/ja/magic-xpi-integration-platform




「Magic(R) xpi」の特長
(1) ノンコーディングで連携処理を実装し、開発・運用のコストを大幅に削減
(2) 豊富なトリガー機能がリアルタイム連携を容易に実現
(3) 全てのデータ・プロセス連携フローを常時モニタリング
(4) インメモリデータグリッド・テクノロジー(注1)により、パフォーマンスと耐障害性を担保
(5) コネクタビルダーで独自のアダプタを作成可能

注1:大量のデータを複数のサーバのメモリ上にデータを分散管理し、並列に処理する技術

※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ニュースリリースに記載された製品/サービスの内容、価格、仕様、お問い合わせなどは、発表日現在のものです。



【会社概要】
社 名 : FutureOne株式会社
代表者 : 櫻田 浩(さくらだ ひろし)
設 立 : 2002年10月1日
社員数 : 274名(2018年1月1日現在)
本 社 : 〒141-0032東京都品川区大崎2-9-3 ウエストシティビル6F
U R L : https://www.future-one.co.jp/
事業内容:「InfiniOne」、「MoneyOne」をはじめとするERP・基幹業務システムを中心としたソリューションの
開発・販売・サポート、ECサイトの構築及びITコンサルティング



<お問い合わせ先>
FutureOne株式会社 社長室&Marketing 担当:桑澤 雅幸(くわさわ まさゆき)
〒141-0032東京都品川区大崎2-9-3 ウエストシティビル6F
TEL:03-5719-6122  FAX:03-5719-6123
E-Mail:f1-marketing@future-one.co.jp


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