「鹿射ち神事」「諏訪信仰」から読み解く、古代人の死生観。吉村睦志・著『天竜川流域の鹿射ち神事』好評発売中！

祈りを込めて、「鹿」を射つ──。


「民俗文化財」に指定されながらも、いまだ広く知られていない「鹿射ち神事」。
「鹿射ち神事」とは、なにか。どこで、どのように執り行われているのか。

古い「諏訪信仰」と「鹿射ち神事」を新しい視点で読み解き、古代人の死生観に迫る。

■書籍概要

書　名：『天竜川流域の鹿射ち神事　鹿射ち神事にみる「死」と「再生」』
著　者： 吉村睦志※
定　価： 1,296円（本体価格1,200円＋税）
発行日： 2017年12月5日
判　型： 四六判、226頁
発行元： 株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元： 株式会社幻冬舎
ISBN ： 9784344914711

※「吉」は、正しくは「士」の部分が「土」です。


■販売サイト

・Amazon　　https://www.amazon.co.jp/dp/4344914716
・紀伊国屋書店ウェブストア　　https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344914711
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