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【秋の味覚キャッチャー第1弾】秋の味覚をトングで収穫する変わり種クレーンゲーム『甘栗キャッチャー』登場!




 株式会社東洋(本社:埼玉県北本市/代表取締役 中村秀夫) が経営する、1店舗当たりのクレーンゲーム設置台数が240台でギネス世界記録に認定されている「世界一のゲームセンター エブリデイ行田店(埼玉県行田市)」は、2017年9月21日(木)から、秋の味覚キャッチャー第1弾として、甘栗が景品で獲れる【甘栗キャッチャー】を本格稼働させました。


 甘栗キャッチャーは、9月14日から登場し、“まるで栗拾いをしている様”に、アームの開閉に連動して、トングが開いたり、掴んだりするのが最大の特徴の変わり種クレーンゲームです。アームの先端に改造をしてトングを付け、トングで景品の甘栗を獲って頂く為、登場から1週間、問題なく動作するか、景品は獲れるのかなどの様子を見ましたが、問題なく景品が獲れる為、この度、本格稼働開始致しました。


 “秋の味覚”がコンセプトの秋の味覚キャッチャーですが、第1弾として、“栗”を選んだのには理由があり、埼玉では、県内ほぼ全域で栽培されており、県内の果樹栽培面積では“栗”が最大で、その面積は699ヘクタールにおよび、生産量は755トンで全国5位(※埼玉県公式ホームページより)という、全国で有数の栗の産地としても知られていますが、まだまだ埼玉県の魅力を知らない方も多いのが現状で、埼玉県をより知って頂けたらという思いで、“栗”を、秋の味覚キャッチャーの第1弾のテーマに選びました。


 甘栗キャッチャーを立案した担当者によると、『 “栗拾い”をモチーフにしているので、本当は、イガグリを景品で使いたかった。しかし衛生上や、生の栗の鮮度管理などの問題があった為、代わりに、獲ったらすぐに美味しく食べて頂ける甘栗を景品に採用しました。景品の甘栗は、モンドセレクションで3年連続金賞受賞商品ですので、とっても美味しいですよ。』との事。


 世界一のゲームセンター エブリデイ行田店では、秋の味覚キャッチャー第2弾で、秋刀魚や松茸など他にも秋の味覚はたくさんありますが、鮮度管理や、景品価格の問題などの問題から、どうしたら景品として提供出来るか、現在真剣に考えております。


 【本リリースに関するお問い合わせ先】 

株式会社東洋 
住所:埼玉県北本市中丸9-211
電話:048-593-0999
公式サイト:http://ev-toyo.com/

・クレーンゲーム専門店 『エブリデイ』
公式サイト:http://ufo-everyday.com/

広報担当:緑川 裕一(みどりかわ ゆういち)
電話番号:080-6858-9626
メール:midorikawa@everyday.co.jp






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