ベストセラー『中国崩壊』著者による、中国経済本の最新刊!『余命半年の中国経済 これから中国はどうなるのか』中国バブル経済崩壊で次に起こるのは「中国不動産マーケットの暴落」と予測
- 2015年10月26日 10:00:00
- マネー
- Dream News
株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2015年10月21日に『余命半年の中国経済 これから中国はどうなるのか』を発売いたしました。
2015年7月に発売した、『中国壊滅』(徳間書店)がベストセラーとなっている著者の最新刊です。2015年に入って起こった、上海株式市場の暴落、天津の爆発事件、安倍政権による戦後70年談話、そして移民問題、フォルクスワーゲンの不正事件の余波に至るまで、一見関係のないような最新トピックが、いかに中国経済、そして日中関係に影響を与えているか、余すところなく解説しています。
著者は中国のバブル経済はすでに崩壊していると見ぬいています。すなわち、上海株式市場において2015年6月に記録した最高値から7月のクラッシュまで35%もの富が失われたのがファーストショック。続いて、政府の介入により株価が一時持ち直したものの、7月28日には再び急落したセカンドショック。さらに、8月に入り中国企業が投資していた資源の価格が急落したサードショック。そして、8月21日から再び上海株式市場が暴落し世界中の株価にも影響を与えたフォースショック。しかもこの間の8月12日はトヨタなど多数の日本企業を含む外資が多く集まる天津で大爆発事故が起きています。そのせいもあってか、こうしたバブル崩壊の波が襲ってくる時間が、通常のバブル崩壊よりはるかに短いのが中国バブル崩壊の特徴だと著者はいいます。こうした崩壊の波を経て、近いうちに必ず来るもの、それがフィフスショック=不動産マーケットの暴落なのです。
中国の経済崩壊の影響は中国国内に留まりません。関係を密にしてきた欧州、さらに隣国の韓国・台湾、そしてもちろん日本にも悪影響が出る可能性必至です。だからこそ著者は「カネの切れ目が中国との切れ目」にすべきだと主張します。データの不備などからとかく読みづらい中国と中国経済の内情。いわばそうした暗部を豊富なデータと過去の事例を元に著者ならではの視点で明らかにした本書は、中国に興味があるなしに関わらず、すべてのビジネスパーソン必読の書といえるでしょう。
本書の構成
序 章 習近平訪米で見えてきた中国の終焉
第1章 ついに訪れた中国バブル崩壊
第2章 バブル崩壊後、中国はどこに向かうのか
第3章 世界を揺るがす移民問題
第4章 大きく変化している韓国・台湾
第5章 そして日本はどうなる
第6章 なにもかもが張り子の虎だった中国
第7章 安倍首相の戦後70年談話に中国に対する答えがある
終 章 滅びゆく中国と日本の親中(媚中)勢力
著者:渡邉哲也(わたなべ・てつや)
作家、経済評論家。1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営などに携わる。インターネット上での欧米経済、アジア経済などの評論が話題となり、2009年に出版した『本当にヤバイ!欧州経済』(彩図社)がベストセラーとなる。内外の経済・政治情勢のリサーチ分析に定評があり、さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行う。主な著書に『ヤバイほどおもしろ楽しい台湾見聞録』、『仁義なき世界経済の不都合な真実』(三橋貴明との共著)、『儲』(以上、ビジネス社)、『中国壊滅』、『ヤバイ中国』(以上、徳間書店)、『日本人が知らない世界の「お金」の流れ』(PHP研究所)などがある。
(著者)渡邉哲也
(価格)1,300円+税
〈発売日〉2015年10月21日
〈出版元〉ビジネス社
著者への取材、企画ご協力、読者プレゼントご対応も承ります。
《 お問い合わせ先 》
株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
E-mail : matsuyapress@gmail.com
TEL 03-5227-1602/FAX 03-5227-1603
ソウルで日本人女性3人を逮捕 売春関与か、「観光目的」偽り
美容整形“総工費”3億円のヴァニラ、定番“ポロリ”で猫耳「にゃんにゃん」
神田正輝「旅サラダ」生放送で中丸雄一に「血圧、高いんじゃないの?」
26歳連ドラ主演女優、現場での”ボディタッチ”告白しスタジオ騒然
ヒカル、内田理央との交際認めて以降初の公の場 交際言及せず 4月には「ほぼ事実」と認める
Aぇ!group、デビュー曲をハイヒール前に生パフォーマンス リンゴ、桃子ら緊張「圧が…」
吉本新喜劇・松浦真也が30万人目入場者、広島のニュース番組に流れる、大和ミュージアム企画展
岩城滉一、報道陣に苦言!?「何の宣伝に来たんだ、こいつらって」笑い誘う
大谷翔平が手術後最多の70球 パドレス戦の試合前練習でキャッチボール
「アンメット」杉咲花の熱演に涙「ボロボロ」「神々しく見えるほど素晴らしい」原作漫画家が絶賛
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
岡本夏生(56)、1600日ぶりにブログを更新した現在が衝撃
「ふてほど」25歳女優“薔薇ブラ”でポロリ寸前?過激衣装に「見えちゃう」「刺激強すぎ」
55歳森口博子「だっちゅーの」鮮やかビキニ姿披露にX歓喜「破壊力ハンパない」「スゴすぎ」
大物炎上系ユーチューバー”衝撃の預金残高”公開「すげぇ」「エグい」驚きの声
水原一平容疑者 最高刑「懲役33年」トレンド入り 「人生詰んだ」「稀代の詐欺師」の声
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
水原一平容疑者、歯科治療で大谷翔平から930万円だまし取ったことも判明
米大物俳優、大谷翔平と2ショット公開しネット驚愕「夢のような写真」
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
岡本夏生(56)、1600日ぶりにブログを更新した現在が衝撃
深夜のファミリーマート徘徊、必ず入っている「フエラムネのミニチュアおもちゃ付」を探し求めた結果……
完全にダマされた! 『ラヴィット!』あのちゃん“事故レベル”大暴走は『水ダウ』遠隔操作のしわざだった ネットも納得
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
ガーシー、またも綾野剛の暴露写真でネット歓喜「この写真見て笑っちゃう」
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
小澤征悦と再婚した桑子真帆アナ(34)黒い過去が流出、衝撃の過去にネット騒然
ガーシー、佐野ひなこの暴露を示唆でネット騒然「ファンだったのに」
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
ソウルで日本人女性3人を逮捕 売春関与か、「観光目的」偽り
神田正輝「旅サラダ」生放送で中丸雄一に「血圧、高いんじゃないの?」
美容整形“総工費”3億円のヴァニラ、定番“ポロリ”で猫耳「にゃんにゃん」
26歳連ドラ主演女優、現場での”ボディタッチ”告白しスタジオ騒然
ヒカル、内田理央との交際認めて以降初の公の場 交際言及せず 4月には「ほぼ事実」と認める
Aぇ!group、デビュー曲をハイヒール前に生パフォーマンス リンゴ、桃子ら緊張「圧が…」
吉本新喜劇・松浦真也が30万人目入場者、広島のニュース番組に流れる、大和ミュージアム企画展
岩城滉一、報道陣に苦言!?「何の宣伝に来たんだ、こいつらって」笑い誘う
大谷翔平が手術後最多の70球 パドレス戦の試合前練習でキャッチボール
「アンメット」杉咲花の熱演に涙「ボロボロ」「神々しく見えるほど素晴らしい」原作漫画家が絶賛