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個人・SOHO向けセキュリティソフト「FFRI プロアクティブ セキュリティ」テレビCM放映 「Mr.F登場」篇・「Mr.F対決」篇・「Mr.F 登場・対決」篇を2015年7月19日から全国でオンエア



サイバーセキュリティ領域において国内で独自の研究開発活動を展開している株式会社FFRI(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鵜飼裕司、以下 FFRI)は、2015年7月19日(日)より、個人・SOHO向けセキュリティソフト「FFRI プロアクティブ セキュリティ」のテレビCM「Mr.F 登場」篇・「Mr.F 対決」篇・「Mr.F 登場・対決」篇を全国でオンエアいたします。 FFRIがテレビCMをオンエアするのは、今回が初となります。

テレビCMについて

ハッカーと謎の男“Mr.F”の対決を海外映画の予告編風に展開します。既存のセキュリティ対策では検知・防御が困難な、未知の脅威に対抗すべく開発された、新しい解決策としての「FFRI プロアクティブ セキュリティ」を、謎の男“Mr.F”の活躍と重ねて描きました。


CMストーリー

(1)「Mr.F 登場」篇(15秒)
ハッキングに成功し、得意げなハッカー。しかし、そこにはハッカーに近づいてくる、黒いハットをかぶり、赤いスカーフを巻いた謎の男の存在が……。

(2)「Mr.F 対決」篇(15秒)
ハッカーに近づいてくる、謎の男の影。ハッキングに失敗し、発狂するハッカー。ハッキングに失敗した理由が、またしても、あの謎の男“Mr.F”が手掛ける“Fのセキュリティ”だったことがわかり、地団駄を踏んで悔しがります。

(3)「Mr.F 登場・対決」篇(30秒)
ハッキングに成功し、得意げなハッカー。しかし、そこにはハッカーに近づいてくる、黒いハットをかぶり、赤いスカーフを巻いた謎の男の存在が……。その後、ハッキングに失敗し、発狂するハッカー。ハッキングに失敗した理由が、またしても、あの謎の男“Mr.F”が手掛ける“Fのセキュリティ”だったことがわかり、地団駄を踏んで悔しがります。


CM概要

タイトル:「Mr.F登場」篇、「Mr.F対決」篇、「Mr.F 登場・対決」篇
放映開始日:2015年7月19日(日)より順次放送予定
放映地域:全国
CMカット表 URL:http://www.ffri.jp/assets/files/docs/1805/FFRI_mrf_onlinecut.pdf


制作スタッフ

クリエイティブ・ディレクター:仲畑貴志(ナカハタ)
プロデューサー:瀬戸達也(ドラゴン東京)
プロダクション・マネージャー:射庭直人/菅章太(ドラゴン東京)
演出:パスカル・シド/ジュリアン・ランコブ
撮影:ミッシェル・アブラモヴィッチ
スタイリスト:タマラ・ファニオ
ヘアメイク:ゴウ ミユキ
海外コーディネーター:酒井レリア/乙藤大(LAMPE TOKYO)
仮編集エディター:リシャール・リフォー
本編集エディター:北嶋順(スタジオインターフィールド)
ミキサー:アルノー・ジュリアン
カラリスト:ダニエル・スタンティニ
音楽:フィレンツ・カロス
※ 制作スタッフは「Mr.F 登場」篇・「Mr.F 対決」篇・「Mr.F 登場・対決」篇 共通です。


制作秘話

海外映画の予告編風の世界観を出すため、フランス在住のデュオのディレクター・シド&ラコンブ氏、カメラマンにフランスを代表する撮影監督・アブラモヴィッチ氏をスタッフィングし、フランスで全篇ロケを行いました。
ハッカーのアジトを再現できるロケ地として、フランス・パリ郊外北にある、サンドニ県の銀食器工房跡の倉庫にセットを組み、同じ工房敷地内でMr.Fの登場シーンも撮影しました。


「FFRI プロアクティブ セキュリティ」とは

近年の急激に増え続けるマルウェア(※1)による攻撃に対しては、従来のパターンマッチング型のアンチウイルスソフトだけでは対抗することが難しくなってきています。最近では、悪意の第三者により日々膨大な数のマルウェアが作りだされており、アンチウイルスソフトは、パターンファイルの作成及び配信が追い付いていない状況です。さらに、高度なサイバー攻撃に使用されるマルウェアは、アンチウイルスソフトでは検知されない(パターンファイルに登録されていない)未知のマルウェアが使用されているという現実もあります。

「FFRI プロアクティブ セキュリティ」は、パターンマッチング技術(※2)ではなく、独自のプログレッシブ・ヒューリスティック技術(※3)により、未知のサイバー脅威に対抗する個人・SOHO向けセキュリティソフトです。2015年6月の日本年金機構を対象とした標的型攻撃で使用されたとみられるマルウェア「Emdivi」、2015年7月のイタリアのセキュリティベンダー・Hacking Teamが政府や法的機関へ提供する内偵ツールで利用していたとされるAdobe FlashPlayerの脆弱性(CVE-2015-5119)を悪用した攻撃も検知・防御できることを確認いたしました。

FFRI プロアクティブ セキュリティ製品概要ページURL:http://www.ffri.jp/online_shop/proactive/index.htm

※1 コンピュータ・ウイルス、スパイウェアなど、悪意のある目的を持ったソフトウェアやプログラムのこと。
※2 検査対象のプログラムと、パターンファイル(マルウェアのデータベース)をマッチングしてマルウェアを検知・防御する仕組み。パターンファイルを保持していなければ検知することができないため、新種や改造されたマルウェアは検知・防御することができません。
※3 パターンファイルに全く依存せず、マルウェアの構造や振る舞いを見て、マルウェアに特徴的な「悪意」を分析することにより検知・防御する技術。パターンマッチング技術では防御が難しい新種や改造されたマルウェアであっても、マルウェアに共通する「悪意」を検知して防御することが可能。


株式会社FFRIについて

当社は2007年、日本において世界トップレベルのセキュリティリサーチチームを作り、コンピュータ社会の健全な運営に寄与するために設立されました。現在では日々進化しているサイバー攻撃技術を独自の視点で分析し、日本国内で対策技術の研究開発に取り組んでいます。研究内容は国際的なセキュリティカンファレンスで継続的に発表し、海外でも高い評価を受けておりますが、これらの研究から得られた知見やノウハウを製品やサービスとしてお客様にご提供しています。主力製品となる、「FFR yarai」はミック経済研究所調べ(※4)によるエンドポイント型標的型攻撃対策分野における出荷金額においてNo.1を獲得しております。

※4 出典:ミック経済研究所「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2014【外部攻撃防御型ソリューション編】」


本件に関するお問い合わせ先 
写真・資料等がご入用の場合もお問い合わせください。

株式会社FFRI
経営企画部 PR担当
TEL:03-6277-1811
E-Mail:pr@ffri.jp  URL:http://www.ffri.jp

「FFRI」、「FFR yarai」は株式会社FFRIの登録商標、「FFRI プロアクティブ セキュリティ」は株式会社FFRIの商標です。
その他すべての社名、製品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
出典資料の引用等、調査会社の著作物を利用する場合は、出典元にお問い合わせください。





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