ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ムーディーズ・アナリティックスは、CreditEdgeおよびRiskCalcソリューションに人工知能(AI)機能を追加したことを発表いたします。これらのプラットフォームには、現在、ムーディーズ・アナリティックスのCredit Sentiment Score™ツールとAIニュースフィードが組み込まれています。これらのツールは、自然言語処理とニュース・メディアのテキスト分析を活用し、お客さまにおける市場のノイズを除去し、ポートフォリオに含まれる上場・非上場企業に関するクレジット関連のニュースを抽出する作業を支援します。


AI搭載機能を活用することで、お客さまは企業のクレジット・リスクに関連したニュース報道、例えば、デフォルト、倒産、債務再編、訴訟、財務的困難の可能性に関するニュースを含む報道を特定し、当該企業に対する報道内容のセンチメントに基づきスコアリングを行うことができます。これらのリソースは、RiskCalcおよびCreditEdgeソリューションの定量的信用リスク・モデリング機能を補完し、ポートフォリオ・マネジャーやリスク管理担当者に信用悪化に対する警告をより早期に提供します。

ムーディーズ・アナリティックスのマネジング・ディレクターのニヒル・パテルは、次のように述べています。「当社のお客さまは、情報に基づいて業務上の意思決定を下し、ポートフォリオをより効果的に管理するために、できるだけ多くのリアルタイムの情報を必要としています。信用環境が悪化している時は特にそうです。AIを活用したこの新機能は、イベントと企業の間の直接的・間接的な関係を明らかにし、これまでは一元的に取得することが困難で時間も要した知見を提供します。」

CreditEdgeソリューションは、上場企業およびソブリン・ポートフォリオの信用リスクを計測するための先進的な定量的デフォルト確率モデルを提供します。このソリューションは、向こう12カ月間で企業がデフォルトに陥る確率を定量化するムーディーズ・アナリティックスのEDF™(予想デフォルト確率)モデルを備え、これに業界をリードする分析を組み合わせて、エクスポージャーに関する早期警告を発します。RiskCalcソリューションは、非上場企業の信用リスクを評価するための堅牢なアプローチを提供し、フォワードルッキングなデフォルト確率(EDF)、デフォルト時損失率、予想損失といった信用指標を生成します。

ムーディーズ・アナリティックスについて

ムーディーズ・アナリティックスは、お客さまの成長、効率性の向上、およびリスク管理を支援する金融情報と分析ツールを提供します。当社は、卓越したリスクに対する専門性と広範な情報資源、テクノロジーの革新的な応用を統合して、今日のビジネスリーダーが変化する市場に確信をもって対応できるようサポートします。業界をリードする当社のソリューションは市場で高く評価されており、リサーチ、データ、ソフトウェア、および専門サービスを組み合わせて、優れたカスタマー・エクスペリエンスを提供することができます。当社は、その品質、クライアント・サービス、およびインテグリティに対するたゆまない取り組みを背景に、信頼できるパートナーとして世界中の数千の機関に選ばれています。ムーディーズ・アナリティックスに関する詳細については、当社のウェブサイトをご覧いただくか、TwitterまたはLinkedInで当社をフォローしてください。

ムーディーズ・アナリティックスは、ムーディーズ・コーポレーション(NYSE:MCO)の子会社です。ムーディーズ・コーポレーションの2019年の売上高は48億米ドルで、世界に約1万1200人の従業員を擁し、40カ国で事業を運営しています。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


Contacts

Tracy Fine
Moody's Analytics Communications
+1.415.874.6013

情報提供元:
記事名:「ムーディーズ・アナリティックスがAI搭載機能でCreditEdge™およびRiskCalc™プラットフォームを強化