5件のプロジェクトは、アマゾンにとって中国初の再生可能エネルギー・プロジェクト、オーストラリアでの2件目、オハイオ州での2件目と3件目、バージニア州での12件目のプロジェクト。追加される再生可能エネルギー容量は計615 MW、予想エネルギー生産量は年間120万MWhで、米国の平均世帯11万3000戸に電力供給するのに十分な量

プロジェクトにより、世界の何百万ものお客さまをサポートするフルフィルメントセンターとAWSデータセンターに再生可能エネルギーを供給へ

アマゾンは世界で91件の再生可能エネルギー・プロジェクトを抱えており、発電容量は2900MW超、年間760万MWh以上のエネルギーを供給可能。これによりさらに、10年早くパリ協定の目標を達成するとともに2040年までにネットゼロ・カーーボンを実現するという、当社の「気候変動に関する誓約」の取り組みをサポート

シアトル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 本日、アマゾン(NASDAQ:AMZN)は、中国、オーストラリア、米国での新しい再生可能エネルギー・プロジェクト5件について発表しました。アマゾンは、2024年までに再生可能エネルギーの比率を80%に、2030年までに(可能性として2025年までに)再生可能エネルギー比率を100%にし、2040年までにネットゼロ・カーボンを実現することを誓約していますが、本プロジェクトによってこの誓約をさらにサポートします。


アマゾンにとって中国初の再生可能エネルギー・プロジェクトは、山東省での100メガワット(MW)の太陽光発電プロジェクトです。プロジェクトが完了すると、年間12万8000メガワット時(MWh)のクリーンエネルギーを生産できると予想されます。

アマゾンにとってオーストラリアで2件目となる再生可能エネルギー・プロジェクトは、ニューサウスウェールズ州での105 MWの太陽光発電プロジェクトです。このプロジェクトは、年間25万MWhのクリーンエネルギーを生産する能力を持つことになります。これは、オーストラリアの平均世帯4万戸相当に電力供給するのに十分な量です。

アマゾンの米国での最新の再生可能エネルギー・プロジェクトには、オハイオ州での2件の新しいプロジェクトとして、200 MWの太陽光発電プロジェクトと80 MWの太陽光発電プロジェクトがあります。また、バージニア州での新しい130 MW太陽光発電プロジェクトにより、この州での再生可能エネルギー・プロジェクトの総数は12件となります。米国におけるこれら3件のプロジェクトが完成すると、米国で年間に平均世帯6万9000戸相当に電力供給できる容量が生まれます。

合計615 MWの設備容量を有するこれらの5件の新しいアマゾン再生可能エネルギー・プロジェクトが完了すれば、アマゾンおよび世界の数百万のお客さまに電力供給する当社のフルフィルメント・ネットワークとアマゾン ウェブ サービス(AWS)データセンターに、追加で約120万MWhの再生可能エネルギーを供給することができます。

これまでに、アマゾンは発電所規模の風力および太陽光による再生可能エネルギー・プロジェクト31件に加え、世界のフルフィルメントセンターおよびソートセンターにおける60台の屋上太陽光発電システムについて発表しています。合計で2900 MWを超える容量のこれらのプロジェクトにより、年間760万MWh以上の再生可能エネルギーを供給することになります。これは、米国の68万世帯に電力を供給するのに十分な量です。

アマゾンの持続可能性担当バイスプレジデントであるカラ・ハーストは、次のように述べています。「『気候変動対策に関する誓約』(The Climate Pledge)に署名した企業として、当社はパリ協定の目標を10年早く達成し、2040年までにアマゾン全体でネットゼロ・カーボンを実現することに傾倒しています。これらの5件の新しい再生可能エネルギー・プロジェクトは、この目標を達成するためのロードマップにおける不可欠の要素です。実際、当社は、昨秋に発表した目標より5年早い2025年までに再生可能エネルギー比率100%を実現できると考えています。これにはかなりの困難を伴いますが、これを達成するための確かな計画があります。」

バージニア州上院議員のジェニファー・L・マクレラン氏は、次のように述べています。「バージニア州のエネルギーの未来には明るいものがあります。クリーンエネルギーへの投資により、二酸化炭素排出量を削減し、雇用を創出して、長期的な経済発展を促進することができます。アマゾンが発表したこの新しいソーラープロジェクトは、当州が気候変動の目標を達成する上での一助となり、また当州の経済成長に貢献するものです。バージニア州クリーンエコノミー法は、このようなクリーンエネルギー投資をさらに促進し、バージニア州がクリーンエネルギー雇用の全国的な拠点となることに貢献していきます。」

バージニア州代議員のリチャード・C・サリバン・ジュニア氏は、次のように述べています。「クリーンエネルギーの雇用創出は、この州における長期的な経済発展の極めて重要な推進力です。アマゾンがバージニア州のクリーンエネルギーの未来に投資を続けていることをうれしく思っています。バージニア州クリーンエコノミー法により、100%クリーンエネルギーへの道が開かれました。アマゾンのような企業は、この目標を達成する上で非常に重要です。」

アマゾンの持続可能性ウェブサイトにアクセスすれば、当社の「気候変動対策に関する誓約」(The Climate Pledge)達成に向けた進展状況に関する情報と持続可能性指標をご確認いただけます。アマゾンは既存の革新的プログラムにより、持続可能性の取り組みを長期にわたり誓約して実行していますが、The Climate Pledgeの目標、誓約内容、投資、プログラムは、従来のこうした取り組みを発展させるものです。既存の革新的プログラムには、シップメント・ゼロ(全出荷をネットゼロ・カーボンにし、2030年までに50%のネットゼロ・カーボンを目指す)、フラストレーション・フリー・パッケージングおよびシップ・イン・オウン・コンテナ(商品の箱のまま出荷)のような持続可能梱包イニシアチブ(2015年から梱包の無駄を25%削減してきた)、再生可能エネルギー・プログラム、クローズド・ループ・ファンドによる循環型経済への投資などがあり、その他にも広くアマゾンのチームが主導して日々イニシアチブを実施しています。

アマゾンについて

アマゾンは、4つの指針として、競争よりも顧客に目を向けること、発明に情熱を傾けること、優れたオペレーションに注力すること、長期的に思考することを拠り所としています。利用者レビュー、ワンクリック・ショッピング、個人に合わせたお勧め、プライム、アマゾン・フルフィルメント、AWS、Kindleダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fireタブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaは、アマゾンが先駆的に開始した商品・サービスの例です。詳細情報については、amazon.com/aboutをご覧いただき、@AmazonNewsをフォローしてください。

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14年にわたり、アマゾン ウェブ サービスは世界で最も包括的で広く導入されているクラウド・プラットフォームとなってきました。AWSは、演算、保存、データベース、ネットワーキング、アナリティクス、ロボット工学、機械学習、人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)、モバイル、セキュリティー、ハイブリッド、仮想現実と拡張現実(VR、AR)、メディア、アプリケーション開発、導入、管理のための175超のフル機能のサービスを24の地域にある76カ所のアベイラビリティーゾーン(AZ)から提供しています。インドネシア、日本、スペインでさらに9カ所のアベイラビリティーゾーンとさらに3つのAWSリージョンを設置する計画を発表しています。最も急成長している新興企業、大企業、主要政府機関を含む数百万のお客さまが、AWSを信頼してインフラストラクチャーを強化し、即応性を高め、コストを引き下げています。AWSの詳細については、aws.amazon.comをご覧ください。

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記事名:「アマゾン、5件の新しい発電所規模の太陽光発電プロジェクトで、中国、オーストラリア、米国の国際業務拠点に電力供給