新たなナレッジハブであるグローバル・ヘルス・プログレスには、革新的なバイオ医薬品業界における200件以上の連携事例とSDGsを支える850以上のパートナー組織が掲載

SDGs、疾患分野、プログラム戦略、その他の項目別で連携事例を検索可能。利用者には、本プラットフォームを通じてパートナーと連絡し、低中所得国での新たな連携促進に取り組んでいただきたい。

ジュネーブ--(BUSINESS WIRE)--ビジネスワイヤ) -- 特にSDG17の「パートナーシップで目標を達成しよう」に重点を置いてSDGsを支えるべく、国際製薬団体連合会(IFPMA)はグローバル・ヘルス・プログレスを発足させました。このナレッジハブは、業界によるSDGsへの貢献を紹介するとともに、さらなる連携機会を拡大するためのものです。

2020年はSDGの目標達成期限まで10年のカウントダウンが始まります。諸国家は目標達成に向けて前進しているものの、貧困・格差から気候変動まで、保健と福祉の複雑な課題が依然として残っています。さらに、多くの国では疾患について二重の負担に直面しており、一貫して感染性疾患の問題と格闘している一方で、非伝染性疾患(NCD)のまん延拡大とも闘っています。NCDは健康にとっての効果的で持続可能な解決策を導入・実施する上で新たな課題となっています。


グローバル・ヘルス・プログレスでは、世界における健康上の課題に取り組むための革新的手法を採用した連携事例200件以上を取り上げています。こうした連携は多様な関係者、すなわち政府、学界、多国間組織、その他の民間企業、各国NGOなどを結集させることで、健康関連の課題に加え、ジェンダー不平等や教育の課題に取り組むための分野横断的なイニシアチブを促進することに貢献しているものです。多様なプログラム戦略を採用して、体系的な健康問題の解決と、プログラム成果を維持するための基盤作りに取り組んでいます。IFPMAの加盟企業は各国関係者と協議しながら、プログラムの地域オーナーシップを促進するとともに、各国特有の健康ニーズや既存の保健制度インフラに応じたプログラム作りに取り組んでいます。

これらの連携事例は提携関係の従来手法を変革するものとなっています。詳細情報についてはグローバル・ヘルス・プログレスのウェブサイト(www.globalhealthprogress.org)をご覧ください。

国際製薬団体連合会(IFPMA)について

IFPMAは世界中の革新的なバイオ医薬品会社及び関連団体を代表する組織です。バイオ医薬品業界で働く200万人を超える従業員は、世界中の患者の生活を向上させる医薬品及びワクチンを研究、開発、提供しています。本部をスイスのジュネーブに置くIFPMAは、国連と公式な連携関係にあり、世界の医療界が世界中の人々の健康を改善するためのソリューションを見つけられるよう、医療関係者に各種情報を提供しています。

詳細情報についてはIFPMAのウェブサイト(www.ifpma.org)をご覧ください。

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Unjela Kaleem, Director of Communications
u.kaleem@ifpma.org
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情報提供元:
記事名:「持続可能な開発目標(SDGs)を支える分野横断的協業を促進すべく、グローバル・ヘルス・プログレスが発足