蘭アイントホーフェン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- MUSAは世界初の直視下マイクロサージャリー用手術支援ロボットです。本支援ロボットは、通知機関DEKRAから医療機器のCEマークが最近交付され、臨床的・商業的に利用可能となりました。マイクロシュアのMUSAは、マイクロサージャリー専門医とエンジニアから成るチームが開発し、現在の手術で使用されるテクニック、ワークフロー、器具、他のOR機器に適合する高精度の支援ロボットが生まれました。MUSAは、複雑なマイクロサージャリーを実施中の外科医の動きをミリメートル未満のスケールで安定化・スケールダウンすることで手術成績を向上させます。



一例としてマイクロシュアのMUSAにより、直径0.3 mm未満のリンパ管に対する手術が実現します。マーストリヒト大学医療センターの形成外科医らは、患者のリンパ浮腫の外科手術に初めてMUSAを使用しました。「ロボットハンド」を利用したこの世界最高峰のスーパー・マイクロサージャリー・インターベンションは、2017年に実施されました。マーストリヒト大学医療センターは現在、マイクロサージャリーのさまざまな分野で、MUSAを使用した数件のフォローアップ臨床研究プロジェクトを実施中です。欧州の他の病院複数軒で臨床研究が今年開始される見込みです。

MUSAを使用したマイクロサージャリー

マイクロシュアのMUSAにより最大の利点を受ける外科手術は、小さな組織構造に対する複雑な手術、例えばLVA(リンパ管静脈吻合術)、小児血管手術、遊離皮弁手術、指・手の再接着術などで、それらの手術は生理的振戦、アクセス不良、疲労による人的操作の精度が制限要因となっています。さまざまな研究や予備的試験で、本デバイスの臨床使用は安全かつ有効であることが証明されています。

ISO 13485認証

またマイクロシュアはもう1つの節目となる成果として、ISO 13485認証も受けています。このISO認証は、マイクロシュアが品質管理と規制関連の法令順守で最も高い基準を忠実に守りながら製品やサービスの開発・製造・試験に当たっていることを保証するものです。ISO 13485:2016が、医療機器の設計・製造における包括的な品質管理システムに対するISO要件の最新版となります。

マイクロシュアについて

マイクロシュアはアイントホーフェン(オランダ)の医療機器企業で、アイントホーフェン工科大学とマーストリヒト大学医療センターにより2016年に設立され、イノベーション・インダストリーズ・ファンドから資金提供を受けています。マイクロシュアが重点を置くのは、マイクロサージャリー用ロボットシステムの開発を通じ、患者の生活の質を改善することです。当社が現在提供している製品のMUSAは、世界初の直視下マイクロサージャリー用手術支援ロボットです。MUSAはマイクロサージャリー専門医とエンジニアが、特にマイクロサージャリー用途に設計したものです。MUSAは、マイクロサージャリー専門医に超人的な精度を提供することで、人手では現時点で実施不可能な新しいインターベンションを実現します。www.microsure.nl

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記事名:「マイクロシュアのマイクロサージャリー用ロボットMUSAがCEマークを取得