東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 東芝デバイス&ストレージ株式会社の車載向け画像認識プロセッサー「ViscontiTM4」を搭載したトヨタ自動車株式会社製の車両「アルファード/ヴェルファイア」が、2018年度JNCAP予防安全性能評価で満点の126.0点を獲得し、大賞(予防安全性能評価大賞)を受賞しました。同評価試験で高得点を獲得した上位三車種には、全てViscontiTM4が搭載されています。



JNCAP(Japan New Car Assessment Program)は、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が実施している自動車の安全性能評価試験です。中でも、予防安全評価は、衝突が避けられない場合に自動でブレーキをかける技術など自動車の先進安全技術を対象としているもので、「被害軽減ブレーキ」や「車線逸脱抑制装置」などの性能が評価されます。

当社は、同車両に対して株式会社デンソーの前方監視カメラシステムを通じて、ViscontiTM4を供給しています。ViscontiTM4の夜間における歩行者検知性能が、同試験の評価項目である「対歩行者衝突被害軽減ブレーキ」などで高評価を獲得することに貢献しました。

なお、当社は現在、次世代の先進運転支援システム(ADAS)向けに、DNNハードウェアIP実装した画像認識AIプロセッサー「ViscontiTM5」の開発を進めており、2019年9月からサンプル出荷する予定です。

当社は今後も、ViscontiTMをはじめとした車載半導体製品の技術開発を促進し、より高度な運転支援システムの実現に貢献していきます。

注 「アルファード/ヴェルファイア」「クラウン」「カローラスポーツ」。いずれもトヨタ自動車株式会社製。

* ViscontiTMは、東芝デバイス&ストレージ株式会社の商標です。
* その他の社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。


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記事名:「東芝:画像認識プロセッサー「ViscontiTM4」を搭載したトヨタ自動車株式会社製の車両が2018年度JNCAP予防安全性能評価で大賞を獲得