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B2C2 が英国FCAライセンスを取得



対象となる取引先及び顧客は暗号資産の差金決済取引が可能に


ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 暗号資産の流動性プロバイダーであり、電子OTC取引の先駆けであるB2C2は本日、子会社であるB2C2 OTC
Ltdが金融行為監視機構(FCA)よりFCAライセンスを取得したことを発表した。これにより、対象となる取引先及び顧客が暗号資産の差金決済取引
(以下「CFD取引」と言う。)が可能になり、B2C2 OTC Ltdの顧客は、同社のCFD取引を通じて暗号資産市場の取引量を拡大することができる。




B2C2の創設者で最高経営責任者(CEO)であるマックス・ブーネンは、次のように述べている。



「我々は暗号資産におけるCFD取引について、この度FCAよりライセンスを取得した事を非常に嬉しく思います。対象となる取引先や顧客は今後、暗号資産に関連するリスクを回避しながら、市場においてより良いプライス及び流動性をB2C2から受けることができます。」



B2C2は2015年に設立され、暗号資産の取引会社として豊富な経験を積んできた。また電子OTC取引を初めて開始した会社であり、CFD取引におけるマーケットリーダーでもある。リテールブローカー、取引所、銀行、およびファンドマネジャーからの信頼を元に、同社は24時間365日の流動性提供を可能にし、柔軟な取引サイズと決済によって大規模な暗号資産取引量を提供している。また同社の世界規模のテクノロジーは、Webインタフェースとボイス取引に加えて、RESTおよびFIX
APIを介してストリーミング価格と取引の即時実行も可能にし、oneZero、Gold-i、Caspian、Simplexなどの最大の流動性ハブとも提携している。



B2C2について



2015年に設立された暗号資産における最大規模の流動性プロバイダーである。既存の金融市場と暗号資産市場との間のギャップを埋めるために、同社はリテールブローカー、取引所、銀行、およびファンドマネジャーからの信頼を元に、24時間365日の流動性を提供している。英国に本社を置き、ロンドンと東京にオフィスを構える非公開会社である。



その子会社であるB2C2 OTC Ltd.は、英国の金融行為監視機構(FCA、FRN:810834)よりライセンスを取得し、規制されている。



加入団体一覧



・オックスフォード大学 ”Center of Technology” 及び ”Global Affairs”(創設メンバー)



・CryptoUK (英国の暗号資産業界における最初の自主規制業界団体)



・Blockchain and Virtual Currencies (ブリュッセル)



・The French Cryptocurrency Management Association (フランス)



・日本仮想通貨ビジネス協会(日本)



詳細については、www.b2c2.comをご覧ください。




Contacts


Teresa Chick
Public Relations
teresa@b2c2.com

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