50万人を超える取締役およびガバナンス専門家によるグローバル・ネットワークを通じて、エンタープライズ・ガバナンス管理のリーダー企業が事業範囲と視点を生かし、新しい研究プラットフォームを立ち上げて取締役コミュニティーに還元

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ディリジェント・コーポレーションは本日、ディリジェント・インスティテュートを発表しました。これは、ガバナンスに関するグローバルな視点に立って現在の取締役のニーズを満たす画期的なシンクタンクです。

基本的に、ディリジェント・インスティテュートは、取締役会および経営陣に、意思決定をより適切に伝えるガバナンス慣行について業界トップのグローバル調査を提供し、組織が環境および社会への影響や長期的な価値を高められるようにします。ディリジェントは世界のどの企業よりも多くの取締役会にアクセスできることから、取締役界の総合的知識を共有して、世界のガバナンス慣行を向上させる独自の地位を確保しています。

ディリジェントはこの1年で数多くのイノベーションを発表し、その中でこの発表が行われました。これにより、世界のコーポレートガバナンス状況を向上させるために当社が継続的に投資を行っていることが示されました。この新しい調査部門は、現在の優れた知性から得られる重要な視点を取締役に提供し、事業の成功を推進する決定や戦略をより適切に伝えられるようにします。

ディリジェントのブライアン・スタッフォード最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「ガバナンス・ソフトウエアのリーダーである当社は、ディリジェント・インスティテュートの創設により、世界の取締役コミュニティーに還元する役割を果たすことを決めました。現在の取締役にとって重要なことは、これまでとは異なります。この独自の組織は、リーダーに現状を打破する情報と調査を提供し、リーダーは、洞察に富んだ戦略的決定を下すためのツールを得て事業を前進させることができます。」

ディリジェントの世界的な事業範囲により、この研究所の調査は他とは明確に異なるものであり、セクターと地域全体にわたる実際の経験に基づいています。定量的調査、事例研究、有力な専門職や専門家との面談を通して、この研究所は世界の企業の透明性、説明責任、効率性を向上させます。この研究所はすでに、Ask a Director(取締役に聞く)シリーズにおいて、役員業務に関する多数の差し迫った質問について、取締役の世界的パネルからの知見を提供しています。また、この研究所は、あらゆる業界と地域にまたがる会員から成る諮問委員会を組織しています。諮問委員会のメンバーは、この研究所の指針となる明確な視点を提示します。諮問委員会のメンバーには以下が含まれます。

  • アナスタシア・ローターバッハ氏(ダン&ブラッドストリート、ワイヤーカード、センシェアの取締役、マッキンゼー・アンド・カンパニーの上級顧問、「The Artificial Intelligence Imperative: A Practical Roadmap for Business(人工知能の事実:ビジネスの実践的ロードマップ)」の著者)
  • デビッド・ラーカー氏(スタンフォード大学ビジネススクールのJames Irvin Miller会計学教授およびコーポレートガバナンス研究イニシアチブ責任者)
  • ドティー・シンドリンガー(ディリジェント・コーポレーションの副社長兼ガバナンス・テクノロジー広報担当者、近刊の「Governance in the Digital Age(デジタル時代のガバナンス)」共同執筆者、ガバナンス問題に関する著名な講演者、BoardEffect創設者)
  • ピーター・グリーソン氏(全米取締役協会会長兼CEO)
  • スーザン・キルスビー氏(シャイアー会長、ディアジオ、ゴールドマン・サックス・インターナショナル、フォーチュン・ブランド・ホーム&セキュリティー、BBAアビエーションの非業務執行取締役)
  • スーザン・フォレスター氏(G8エデュケーション、オーバー・ザ・ワイヤー、ゼニスIPグループの取締役、National Veterinary Care Ltd.会長)
  • TK カーステッター氏(ボードルーム・リソーシズ創設者、CEO、Corporate Board Member総合編集長、「Inside America’s Boardrooms」主催者)
  • ブライアン・スタッフォード(ディリジェント・コーポレーションCEO、近刊の「Governance in the Digital Age(デジタル時代のガバナンス)」共同執筆者)

ディリジェント・インスティテュートの諮問委員会メンバーであるアナスタシア・ローターバッハは次のように述べています。「ディリジェント・インスティテュートは、現在の取締役会が直面する世界的な問題を取り扱います。人工知能の登場、不平等に関する世界的な懸念、データが生活や意思決定に及ぼす影響を巡る混乱の時代に、企業の競争力に対処し、企業価値を高めることはますます難しくなっています。ディリジェント・インスティテュートは、使用事例やベストプラクティスについて取締役会に教示し、意思決定プロセスで取締役を支援するすばらしい基盤となります。」

ディリジェント・インスティテュートは、ディリジェント・コーポレーションの世界的ガバナンス調査部門です。ディリジェント・コーポレーションのコーポレートガバナンス製品は90カ国、1万4000社で50万人以上が使用しています。ディリジェント・インスティテュートは、当社の中核的事業から独立して運営されます。調査は、DiligentInstitute.comで無料で入手できます。

ディリジェント・インスティテュートについて

ディリジェント・インスティテュートは2018年に設立された組織であり、現在、取締役と経営陣が取り組んでいる複雑で破壊的な取締役会のガバナンスに関するテーマについて、グローバルな視点を提供します。この研究所は、取締役会および上級役員向けの安全なコーポレートガバナンスおよびコラボレーション・ソリューションを提供するトップのエンタープライズ・ガバナンス管理企業であるディリジェント・コーポレーションの世界的ガバナンス調査部門として運営されています。ディリジェント・インスティテュートは、ディリジェント・コーポレーションのみの資金で運営されています。

ディリジェントについて

ディリジェントは、エンタープライズ・ガバナンス管理のリーダー企業であり、取締役会および上級経営幹部向けの安全な企業統治およびコラボレーション・ソリューションを提供しています。世界7大陸90カ国以上の1万4000社を超える顧客が、ディリジェントを利用して取締役会資料の安全な配布、安全なメッセージ送受信、包括的なコンプライアンス、取締役会の評価および事業体管理を行っています。大手組織の変化し続ける企業統治ニーズを満たすことができるソリューションは、ガバナンス・クラウドのみです。詳細については、www.diligent.comをご覧ください。

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For Diligent Corporation
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記事名:「ディリジェントが、初のグローバル・ガバナンス・シンクタンクとしてディリジェント・インスティテュートを設立