当社製品に取って代わられる競争製品の数を増やし、前例のない成長率30%を達成

米マサチューセッツ州ウェストボロー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- バックアップ向けハイパーコンバージド・セカンダリー・ストレージの大手プロバイダーであるエクサグリッド(ExaGrid®)は本日、2008年第3四半期の記録的な契約件数と売上高を発表しました。エクサグリッドは前年同期比で30%成長し、市場全体よりも速い累進的成長というトレンドを継続させた結果、市場シェアを漸増させています。また、数百テラバイトから数ペタバイトのデータをバックアップする企業顧客を多数獲得してその数を増やしており、高級市場の成長軌道も維持しました。



エクサグリッドのビル・アンドリュース最高経営責任者(CEO)兼社長は、次のように述べています。「この四半期は、当社史上、最高の契約件数と売上高を記録しました。当社は引き続き、Dell EMC製Data Domain(データ・ドメイン)、HPE製StoreOnce、その他多くの重複排除ソリューションを含め、旧式の高価なシステムに取って代わる製品を提供しています。これらのシステムは、インライン式の重複排除が起因してバックアップに時間がかかり、重複排除後のデータのみを格納するため、復元に時間がかかります。」

エクサグリッドは第3四半期の記録的な契約件数と売上高のほかに、下記も達成しました。

  • エクサグリッドのお客さまを対象とするネット・プロモーター調査では、ネット・プロモーターの基準で「優秀」と判断される+73というネット・プロモーター・スコアを出しました。この顧客ロイヤルティー指標は、既存の顧客が同僚や仲間に対し、あるベンダーの製品やサービスを推薦する可能性の高さを測るものです。
  • エクサグリッドは2018年末、エンジニアリング、IT、カスタマーサポート、内勤営業職、マーケティング、財務、管理職のスタッフの増加に対応するために、法人オフィスを移転します。
  • 当社が第3四半期に獲得した数多くの世界的顧客の一例は、下記の通りです。
    • ハリケーン・フローレンスへの迅速な対応 - 米国に拠点に診療管理サービス/技術を提供する大手企業には、ノースカロライナに本拠を置くクライアントがいます。その医療拠点は9月初めにカロライナ海岸を襲った巨大なハリケーン・フローレンスの進路上にありました。お客さまはエクサグリッドに連絡し、クライアントの診療用に400TBの容量とランディングゾーンを緊急にリクエストしました。システムはその日に出荷され、翌日にノースカロライナで設置され、診療データのバックアップを取るために使用した後に取り外され、その日の夕方には災害復旧のために州外のデータセンターに配送されました。
    • これまで、Dell EMCのData DomainとNetWorkerを使用していた採鉱/建設用金属部品の世界的メーカーは、既存システムの総入れ替えを迫られていました。お客さまは、オンサイトのバックアップとオフサイトの災害復旧保護の両用途で、現行システムやコヒシティ製品よりもエクサグリッドとヴィームの製品を組み合わせたデュアルサイトソリューションを選択しました。
    • フランスにある民間病院協会がHPE製StoreOnceよりもエクサグリッド製品を選択した理由は、エクサグリッド製品とヴィーム製品の統合および総所有コスト(TCO)の低減にあります。
    • メキシコの通信会社はデータセンターの移転に直面し、独自のランディングゾーンのエクサグリッド製品が、このプロジェクトに必要なスピードと柔軟性に加え、将来のバックアップと災害復旧の要件を満たすと判断しました。
    • 直接比較の概念実証(POC)試験が見事であったため、スイスの社会保険会社はHPE製StoreOnceを入れ替えました。
    • オマーンに拠点を置く中東の保険会社は、イスラムのシャリア法の枠組みでコンプライアンスを維持するために、より厳格なバックアップ保持要件への対応を迫られていました。お客さまは、データ量の増加に応じて保持継続のコンプライアンスを確保するためのエクサグリッドのシームレスな拡張性を評価して、HPE製StoreOnceよりもエクサグリッド製品を選択しました。
    • カナダのマネージドサービスプロバイダーが、HPE製Data ProtectorとAvamarをヴィーム製品に替え、HPE製StoreOnceとDell EMC製Data Domainをエクサグリッド製品に替えました。現行ソリューション(コムボルトとベリタス も含む)よりも、ヴィーム製品およびエクサグリッド製品が、その比類なき拡張性と優れたパフォーマンスを理由に選択されました。
    • 世界的に著名な軍需会社のドイツ子会社がHPE製Data Protectorをヴィーム製品に替え、テープライブラリーをエクサグリッド製品に替えています。エクサグリッドの積極的な重複排除機能とヴィーム製品との卓越した統合性が理由です。
    • 年間500万トンの塩を生産する欧州の岩塩鉱山は、HPE製ディスクの代わりにエクサグリッド製品を選びました。多くの機能とメリットがある中でも、エクサグリッド独自のランディングゾーンが最終的な決め手になりました。
    • 南アフリカの高品質マンガン採鉱会社は、長期間の保持要件があるため、バックアップストレージにエクサグリッド製品を使用する場合のコストを、標準的なプライマリーディスクストレージの場合と比較しました。エクサグリッドのデータ重複排除手法は、標準ディスクの何分の1かのコストでした。
    • 米国東部で第2位の規模の石炭会社がHPE製StoreOnceとクアンタム製品をエクサグリッド製品に替えました。お客さまによるPOCでは、現行ベンダーやルーブリックの製品に比べて、エクサグリッドとヴィームの製品で優れたパフォーマンスを見せました。
  • 当社は、欧州・中東・アフリカ、アジア太平洋地域、中南米で外交販売チームを増員し、世界的な拡大を続けています。

アンドリュースCEOは、次のように述べています。「お客さまは第1世代の重複排除アプライアンスを長年使用してきましたが、インライン重複排除は時間がかかり、拡張性もないため、壁にぶつかっています。エクサグリッドは現在、業界最大のシステム、すなわち最大2PBのフルバックアップを最競合他社の3倍の最高432TB/hrという速度で実施できるシステムを提供しています。」

バックアップアプリケーション用メディアサーバーかスケールアップ型ストレージアプライアンスに組み込まれていた第1世代の重複排除ソリューションとは異なり、エクサグリッドはバックアップ業界で唯一、データ重複排除機能を備えた真のスケールアウト型アーキテクチャーを提供しています。費用は通常、大規模なブランドソリューションの半分程度で、ゾーンレベルの重複排除、適応型重複排除、グローバル重複排除、独自のランディングゾーンを組み合わせることで、バックアップと復元のパフォーマンスを向上させています。

市場の成熟に伴い、意図的にパフォーマンス低下を防ぐ設計がなされていないソリューションの場合、データ重複排除がバックアップのパフォーマンスを低下させる可能性について、お客さまは理解するようになっています。すべての重複排除ソリューションがストレージとWANの帯域幅をある程度まで削減しますが、エクサグリッドのみが独自のランディングゾーン、適応型重複排除、スケールアウト型アーキテクチャーを活用することで、バックアップ、復元、VM起動の高速化を達成する上での計算上の3つの課題を克服しています。

アンドリュースCEOは、次のように述べています。「第1世代の重複排除ソリューションをバックアップストレージとして利用するのは、あまりにも費用がかかり、バックアップ、復元、VM起動の速度が遅いのが難点です。エクサグリッドの新しいお客さまの80%以上が、Dell EMCのデータ・ドメイン、HPのStoreOnce、コムボルトの重複排除機能、ベリタスの5200/5300シリーズのアプライアンスをエクサグリッドで置き換えているのは、まさにそのためです。」

すべてのバックアップストレージベンダーは、使用するストレージとWAN帯域幅をさまざまな程度で削減しますが、データ複製をインラインで実行するため、取り込み速度が低下します。また、重複排除データしか保存しないため、復元とVM起動に非常に時間がかかります。エクサグリッドは、データ重複排除機能を備えたバックアップストレージに固有の計算上の3つの課題を排除しているため、最も競合する製品と比べて、取り込み速度は6倍高速で、復元とVM起動は20倍以上の速さを誇ります。第1世代のベンダーは、データの増加に合わせて容量を追加するだけですが、エクサグリッドはアプライアンスの容量のほか、計算能力も追加してバックアップウインドウの長さを固定します。エクサグリッドだけが、独自のランディングゾーンを持つスケールアウト型アーキテクチャーを使い、バックアップストレージの拡張性と性能にまつわるすべての課題に総合的に対応しています。

エクサグリッドが公開している顧客成功事例企業導入事例は350件を超え、同分野の他の全ベンダーの合計数を上回っています。これらは2ページに及ぶ談話や顧客の声を掲載しており、エクサグリッド独自のアーキテクチャー手法、差別化製品、比類ない顧客サポートに対する顧客の満足度を示しています。顧客は一様に、製品がクラス最高であるというだけでなく、「とにかく仕事をしてくれる」と指摘しています。

エクサグリッドについて
エクサグリッドは、データ重複排除機能、独自のランディングゾーン、スケールアウト型アーキテクチャーを持つバックアップ向けハイパーコンバージド・セカンダリー・ストレージを提供しています。エクサグリッドのランディングゾーンにより、最短の時間でバックアップと復元を行い、瞬時でVM起動が行えます。スケールアウト型アーキテクチャーには、スケールアウトシステムの完全なアプライアンスが含まれ、データが増大してもバックアップウインドウの長さを固定でき、高額なフォークリフトアップグレードが不要です。当社についてはwww.exagrid.comをご覧になるか、リンクトインで当社と交流してください。エクサグリッドのお客さまによるエクサグリッド体験や、バックアップ時間を大幅に短縮できる理由について確認いただけます。

ExaGridはエクサグリッド・システムズの登録商標です。その他のすべての商標は、それぞれの所有者の財産です。

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ExaGrid
Christine Murphy, 508-898-2872 x248
cmurphy@exagrid.com

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記事名:「エクサグリッド、2018年第3四半期の記録的な契約件数と売上高を報告