米マサチューセッツ州ケンブリッジ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ケンブリッジ・ブロックチェーンは本日、フォックスコン・テクノロジー・グループのベンチャー部門であるHCMキャピタルが主導するシリーズAのエクイティ・ファイナンスを発表しました。新規資本の調達と既存債務の転換を含む700万ドルの初回ラウンドには、HCMのほか、パーテックデジタル・カレンシー・グループも参加しました。これらの投資家は、ブロックチェーンに基づく企業向けデータ管理ソフトウエアの用途拡大に備えるケンブリッジ・ブロックチェーンに対する自信を表明しています。


HCMキャピタルの創業者兼マネジングパートナーのジャック・リーは、次のように述べています。「HCMは、産業インターネット、IoT利用製造、サプライチェーンのトレーサビリティー、貿易金融、決済を含め、分散型台帳技術の企業向け用途の潜在性を認識し、2016年初頭からブロックチェーンのスタートアップ企業への投資を行ってきました。しかしながら、ほどなくして、デジタル・アイデンティティーが分散型情報伝達を通じた価値の創造の重要な構成要素であることを痛感しました。ケンブリッジ・ブロックチェーンは、プライバシーおよび個人データ保護規則の順守を目的とした金融機関からの厳しい要求への対応に優れた最高のチームと経験を有しており、これを活かして、未来の分散型デジタル経済における新たな用途を開拓していくことが可能です。」

パーテックのゼネラルパートナーのロマン・ラボールトは、EU一般データ保護規則(GDPR)の今月からの完全施行に伴い、ケンブリッジ・ブロックチェーンが企業向けデータ管理ソフトウエアの世界市場への浸透を進める上で優位にあるとして、次のように説明しています。「ブロックチェーンはここ数年、流行語となっていますが、実際にフル稼働状態にあるソフトウエア企業はごくわずかです。ケンブリッジ・ブロックチェーンが私たちならびに同社の欧州における最初の顧客に深い感銘を与えた理由は、まさにこの点にあります。」

デジタル・カレンシー・グループの創業者で最高経営責任者(CEO)を務めるバリー・シルバートは、次のように述べています。「ケンブリッジ・ブロックチェーンは、大規模金融機関による分散型台帳の活用におけるリーダー的存在です。ケンブリッジ・ブロックチェーンは、本人確認手続きの効率化を実現すると同時に、ユーザーによる個人情報の保持と保護が向上した新たな時代のための基盤を築いています。」

世界のテクノロジー企業上位10社の1つに数えられるフォックスコン(フォーブスの2017年のランキング)は現在、IoTデバイス管理と世界的なサプライチェーンの運営の向上を目的に、ケンブリッジ・ブロックチェーンのソフトウエアの活用を模索しています。ケンブリッジ・ブロックチェーンのマシュー・コモンズ最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「フォックスコンのHCMは、ブロックチェーンとデジタル・アイデンティティーについて優れた戦略的見解を持っています。このたび、HCMの参画を得たこと、さらにパーテックとDCGより新たな支援を受けられたことを大変うれしく思います。」

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記事名:「フォックスコンのHCMが企業向けデータ管理およびデジタル・アイデンティティーのためのケンブリッジ・ブロックチェーンによる700万ドルのシリーズA投資を主導