高度でインテリジェントな自動化は、ITサービスデリバリーのあり方を世界規模で作りかえ、顧客のデジタル変革を加速することを約束

新たな産業化業務モデルはアナリティクスとAI、リーンプロセスデザイン、先進的自動化機能を活用し、ITサービスデリバリーにおいて好成績を上げる包括的手法を創出

米バージニア州タイソンズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界有数の独立系エンドツーエンド型ITサービス企業であるDXCテクノロジー(NYSE: DXC)は本日、新しいデジタル世代のサービスデリバリーモデルとなるDXC Bionix™を発表しました。DXC Bionixは世界のトップ企業に求められるインテリジェントな大規模自動化に対し、包括的な手法を約束するものです。


DXC BionixはアナリティクスとAI、リーンプロセスと先進的自動化機能を活用し、企業の世界的デリバリーエコシステムにおいて、知見・スピード・効率を向上させます。DXCはDXC Bionixを活用することにより、顧客のIT高性能化へのニーズに加え、従来のIT環境やITプロセスのデジタル変革へのニーズに応えます。

DXCの世界的なデリバリー業務の場合、DXC Bionixによる成績向上は下記のように目覚ましいものでした。

  • オペレーションの時間を50~80パーセント削減
  • テストのコストを25パーセント削減、欠陥を50パーセント削減、テスト時間を60パーセント短縮
  • アプリケーション導入の平均時間を180分から15分に短縮
  • ビジネスプロセスのトランザクション時間をアシステッド・ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)により65パーセント短縮 
  • インシデントの71パーセントを人間の介在なしに自動解決または自動診断
  • ルールベースのフィルタリングとアラート相関により、問題の82パーセントを解消 

DTXテクノロジーのグローバルデリバリー担当エグゼクティブバイスプレジデントを務めるステファン・ヒルトンは、次のように語っています。「技術革新とインテリジェントな自動化はITサービスビジネスを急速に変えており、顧客は技術投資による技術成績と業績を最大化したいと望んでいます。スマート産業エンジニアリングを当社のデリバリープロセスに統合することにより、非常に動的で反復性と拡張性の高い方法で、変革力のある並外れたソリューションを顧客に提供することができます。」

DXC Bionixはリアルタイムのデータ収集と分析により、継続的に成績を測定し、高めます。これにより、企業と最終的にその顧客は、より豊富な情報を基に判断ができるようになり、無駄を減らし、より予測に近い結果を得ることができます。

「当社は職員への投資やカルチャーシフトの推進、スキル向上で労働力の能力を高めており、DXCがデジタル世代にふさわしい能力を備えることで現在および将来の顧客ニーズに最適な形で確実に対応できるようにしています。DXC、当社パートナー、そして当社の顧客は、DXC Bionixにより、スマート性・スピード・効率を高めながら働くことで、質と成績の新基準を達成できます。」(ヒルトン)

アナリティクスとAI、リーンプロセス、インテリジェントな自動化機能を統合

DXC Bionixにより、ITサービスデリバリーの業務環境を緻密に完全把握することで、より深い学習を実現して、より有用な情報を生み出します。その結果、業務の混乱や人的ミス、業務リスクが低減し、コストが低下します。またDXC Bionixはストレートスループロセッシングを実現できるため、スマートで迅速、成績重視のセキュアなデリバリーエンジンとなり、企業全体で成績や俊敏性を改善します。

DXC Bionixには下記の3つの中核要素があります。

  • アナリティクスとAIは、事業と業務をリアルタイムで洞察して新たな知見を取得します。データマイニング、機械学習、予測インテリジェンスなどを活用し、コスト削減や革新実現の可能性を見つけ、先を見越してこれらに対応します。
  • リーンプロセスは、非効率の解消、ソリューションデリバリーの継続的改善、ワークフローやチーム成績の最適化により、質・一貫性・成績を向上させます。
  • 先進的自動化機能は、DXCのパートナーネットワークから得られる最善の技術とDXCの革新成果を組み合わせ、タスクやプロセス、ワークフローを自動化し、また応答時間や精度、標準化レベルを改善します。

ヒルトンは、次のように付け加えています。「今後の10年間でITサービスに人工知能や機械学習、ロボティクスが大規模に採用され、その結果として導入単価は下がるはずです。しかし、それには複雑さが伴います。」

「革新による競争優位性を実現できるのは、この動的なエンドツーエンド機能を大規模にサービスとして簡素化して管理できる企業のみです。DXC Bionixとその基礎にあるプラットフォームはDXCがこの変化の最前線に立つことになり、企業や当社顧客、当社パートナーに競争優位性を提供できることを示しています。」

ユニパーのダミアン・バニヤン最高情報責任者(CIO)は、次のように語っています。「予測分析でバックエンドインシデントを70パーセント削減することは、私から見ると驚きです。しかもそれが他のワークロードを20パーセント近く自動化することで実現されています。これはどのビジネス事例でも直接的な効果があり(これは重要です)、当社の事業部門にとっては歓迎すべき安定をもたらします。そうした予知保全を当社の発電施設で実現できればと思っています。」

プラットフォームDXCとアジャイル・プロセス・オートメーション

DXC Bionixの基礎にあるのは、当社のデジタル世代デリバリープラットフォームであるプラットフォームDXCです。プラットフォームDXCは、アプリケーション、ビジネスプロセスサービス、クラウド、データ分析、セキュリティ-、ワークプレイス、モビリティーのソリューションを含め、今後のサービスデリバリーの重要な基礎となります。DXCはプラットフォームDXCにより、パートナーの設計による大規模で反復可能なサービスやソリューションを、顧客のデジタル変革の促進に貢献するものとして、迅速に構築・提供できます。

DXCが最近発表したアジャイル・プロセス・オートメーション(APA)は、新しいデジタルプラットフォームかつDXC Bionix対応ソリューションであり、クラウドとロボティクス・プロセス・オートメーション(RPA)を組み込み人工知能(AI)と組み合わせ、企業のビジネスプロセスを改善します。

IDCのグローバルサービスマーケット&トレンド担当バイスプレジデントを務めるガード・リトル氏は、次のように語っています。「エンドユーザー組織の大半はデジタル変革のための予算項目を持っていないため、DXC Bionixは嬉しいニュースです。DXC Bionixにより、DXCは既存IT業務のどの予算を浮かせられるかを明らかにし、その予算を顧客のデジタル変革に再割り当てできるようにしてくれるからです。」

DXC Bionixの詳細情報を入手し、スティーブ・ヒルトンが登場するビデオをご覧になるには、www.dxcbionix.comにアクセスしてください。

DXCテクノロジーについて

DXC Technology(DXC:NYSE)は、世界トップレベルの独立系エンドツーエンド型ITサービス企業であり、クライアントがイノベーションの力を活用して変化に対応して繁栄できるよう支援します。DXCテクノロジーは、CSCとヒューレット・パッカード エンタープライズのエンタープライズ・サービス事業とが合併して創設され、70カ国におよぶ約6000社の民間および公共部門の顧客にサービスを提供しています。同社のテクノロジーの独立性、グローバルな人材、幅広いパートナーネットワークが結合し、強力な次世代のITサービスとソリューションを提供しています。DXC テクノロジーは、世界最優良の企業市民の1社として評価されています。詳細はwww.dxc.technologyをご覧ください。

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記事名:「DXCテクノロジーがITサービス大規模自動化のためのDXC Bionix™を発表