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Posiflexは、「RETAILTECH JAPAN 2018」で、新しいスタイリッシュなタッチスクリーンターミナル及びキオスクソリューションを発表します。



RETAILTECH JAPAN 2018、3月6日〜9日、ブース#RT1210






日台湾--(BUSINESS WIRE)--Posiflex
Technology, Inc.
は、POSハードウェアの新たな時代を象徴するまったく新しい洗練されたタッチスクリーンターミナル、「RTシリーズ」を発表します。
エレガントかつスリムな外観で、店舗カウンターに現代的な美しさをもたらし、ビジネスの魅力をより一層際立たせます。






15インチ(4:3)スクリーンまたは15.6インチ(16:9)のワイドスクリーンでモデルをラインアップしました。インテル®CeleronからCore
i5 CPUまで、複数のCPUを選択できます。特許取得済みのファンレス技術により、過酷な環境においても静穏動作が可能です。



POSターミナルは、もはや難しいツールではありません。



Posiflex Technology,
Inc.の社長兼CEOであるオーエン・チェンは次のように述べています。「RTシリーズは、表面にネジがなくシンプルかつエレガントな外観を保ち、モダンなデザインはどのような店舗カウンターでもなじみますが、ターミナルはPosiflexが保証する最高レベルの品質、性能、長期耐久性を提供します。」



RTシリーズのリアカバーはツールを用いずとも簡単に開けられ、据え付けやサービス作業を素早く行えます。標準ベースには、洗練された外観を保ったまま、オプションのパワードUSBモジュールまたはUSB延長モジュールを収納でき、より多くの周辺機器オプションをサポートできます。



Posiflexは、1984年以来、世界のPOS端末市場向けのタッチスクリーン端末を提供する有力企業であり、新しいStellarとApolloの導入により、KTシリーズのキオスク製品ラインの拡大を継続しています。



KTシリーズの21.5 "Stellar&32"
Apolloは、明るく高精細なPCAPタッチスクリーンディスプレイと洗練された耐久性のある本体を備え、現代的かつ洗練されたヒューマンマシンインターフェースを提供します。KTシリーズは、Intel
CeleronまたはCore i3
CPUを搭載しています。Stellarにはその環境に簡単に適応できるようスタンドが付いていますが、Apolloはウォールマウント、片面または両面の操作で柔軟性を確保しています。どちらのキオスクも、EMV支払いデバイス、スキャナ、レシートプリンタなどのブラケットサポートなど、さまざまな統合モジュラーオプションでカスタマイズできます。



Posiflexの製品は自社で設計、製造されており、厳しいニーズと急速に変化する小売業向けに特別に設計されているため、耐久性の高さが証明されています。これらのソリューションの詳細については、ブース#RT1210にてPosiflex営業担当者にお問い合わせください。



Posiflexについて:



Posiflexは、1984年以来、POS /インダストリアルタッチターミナルと周辺機器の設計と製造を行っています。詳細はwww.posiflex.comをご覧ください。




Contacts


Company Contact
Posiflex Japan, Inc.
1-1-32 9F,
Shibadaimon, Minato-ku, Tokyo, Japan
Sophie Hung
sales@posiflex.com.tw
or
Press
Contact

Posiflex Technology, Inc.
Wei-Lun Chang +886-(0)2
2299-1599
weilunchang@posiflex.com.tw



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