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横河電機 英国の大規模石油パイプライン設備向け管理・制御システムを受注



~ミッドストリーム市場における制御事業の拡大に弾み~


東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:西島
剛志)の子会社であるヨコガワ・ユナイテッド・キングダム(本社:英国チェシャー州
社長:ヘルマン・ファン・デン・ベルク)は、英国における石油・ガスパイプラインの大手運営会社であるBritish Pipeline Agency
Limited(ブリティッシュ・パイプライン・エージェンシー
以下BPA)から、同社が所有運営する大規模な石油パイプライン設備向け管理・制御システムの更新プロジェクトを受注しましたのでお知らせします。






今回のプロジェクトは、英国北西部チェシャー州エルズミア港から同国南東部エセックス州東岸およびロンドンの主要空港へ石油製品を輸送するパイプライン設備の管理システムと制御システムを更新するものです。このパイプラインは、総敷設距離が約650kmに及ぶ同国の重要なインフラ設備です。





YOKOGAWAが納入する主な製品は、石油製品の配送スケジュール管理やタンク内の在庫管理などを行うパイプライン管理ソリューションパッケージ「Enterprise
Pipeline Management Solution (エンタープライズ・パイプライン・マネジメント・ソリューション
以下EPMS)」と、石油パイプラインやポンプなどの装置を監視制御するSCADAソフトウエア「FAST/TOOLS(ファースト/ツールズ)」です。EPMSは、石油・ガスパイプラインの操業に必要な管理機能をもつパッケージソリューションで、監視制御を行うSCADAシステムの情報も統合して管理できます。



システムのエンジニアリング、納入、および試運転を含むプロジェクト全体の遂行は、ヨコガワ・ユナイテッド・キングダムが行い、石油・ガスパイプライン向けプロジェクトの経験が豊富なヨコガワ・ヨーロッパ・ソリューションズB.V.(本社:オランダ)がプロジェクトをサポートします。製品は、2018年3月までに納入する予定です。



YOKOGAWAは、中期経営計画「Transformation
2017」で、制御事業の基本戦略としてエネルギーサプライチェーン全体における制御事業の拡大を掲げています。今回の受注を機に、ミッドストリーム市場に相当する石油・ガスパイプラインの操業を最適化するソリューションを積極的に提案し、制御事業の拡大に努めます。



※ SCADA(Supervisory Control And Data Acquisition)システム: 監視、制御を行うシステムの一種




Contacts


●本プレスリリースに関するお問い合わせ先:
横河電機株式会社
マーケティングコミュニケーション部 広報課
Yokogawa-pr@cs.jp.yokogawa.com

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