アニエスベー×TARA「タラ号ポスターコンクール2023」
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/357768/LL_img_357768_1.jpg
アニエスベー×TARA「タラ号ポスターコンクール2023」
アニエスベーの創設者アニエス・トゥルブレが2003年に立ち上げて以降サポートし続けている海洋保護団体Tara Ocean(タラ オセアン)財団。その日本支部のタラ オセアン ジャパンは、海を知り、守る事の重要性を科学、アート、教育の力でお伝えしています。
タラ オセアン財団が運営する海洋探査船タラ号には、科学者や船員とともにアーティストも乗船し、科学者はサイエンスの力を使い、アーティストは、アート作品を通して、見えない海の状態を可視化し、海をよりよく知り、守る事の重要性を伝えています。
「agnes b. presents タラ号ポスターコンクール2023」でも、このユニークな「科学×アート×教育」という視点を活かし、タラ オセアン ジャパンの活動をより広く知っていただき、日本の子ども達が地球や海洋環境問題についてより関心をもつきっかけになること、また子どもたち自身が問題を考え、解決のためにアクションが取れるという自信や、社会へ発信することの大切さややりがいを感じていただくことを目指しています。
2020年から始まり、今年で第4回目となる今回は、特別賞として3つの賞、「アニエスベー 賞」「タラ号 賞」「日比野克彦 賞」を設け、アニエスベー ジャパン、タラ オセアン ジャパンの審査員チーム及び東京藝術大学学長でタラ オセアン ジャパン理事でもある日比野克彦氏が選考を行い、入賞作品を決定いたします。特別賞に選ばれた3名の方には、香川県三豊市の粟島で行う「粟島海洋環境クラブ」合宿(1泊2日)にペアでご招待します。
「アートと環境の島」粟島のある香川県三豊市は、海洋環境教育においてタラ オセアン ジャパンと連携協定を結んでいます。自然豊かで美しい粟島でタラ号の活動を紹介する展示鑑賞やワークショップ、ビーチクリーニングなどの活動にご参加いただきます。
その他、入賞された方には都内で行う授賞式出席のご案内、ならびに先着150名様へは参加賞をご用意しています。
また、新たに開設した @agnesb_tara_posterconcours のインスタグラムアカウントでは、応募していただいた作品を公開いたします。
【募集概要】
■応募資格：小学1年生から中学3年生
■募集期間：2023年6月8日(木)～7月30日(日) 23:59まで
■テーマ ：「地球温暖化・プラスチックゴミから海のサンゴやプランクトンを守る」
■応募方法：こどもタラ新聞第3号をお読みいただき、タラ号の応募用線画を使い、スローガンも入れて、ポスターを制作してください。完成後は、応募フォームより、必要事項を記載の上、応募作品の写真を添付し応募してください。
※「こどもタラ新聞第3号」と「タラ号の応募用線画」は下記のアニエスベー公式サイト、タラ オセアン ジャパンの公式サイトよりダウンロード、もしくはアニエスベーのアンファン取扱い店舗でお渡ししています。
応募方法等の詳細はこちらから
https://bit.ly/3OQySDC
【各社SNS】
■アニエスベー
Twitter ：@agnes_b_japan
Instagram：@agnesb_enfant
Facebook ：@agnesb.officiel.jp
■タラ オセアン ジャパン
Twitter ：@TaraOcean_JP
Instagram：@fondationtaraocean_japan
Facebook ：@taraoceanjapan
■agnes b. presents タラ号ポスターコンクール
Instagram：@agnesb_tara_posterconcours
※「agnes b.」の正式表記は「agnes」の“e”の上に｀(アクサン・グラーブ)
※Tara Oceanの正式表記は「Ocean」の“e”の上にアクサン・テギュ
