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お茶碗一杯分のごはんにかけるだけで世界の料理が楽しめる!「かけごはん」シリーズに2品が3月2日新登場!日本の「鶏飯」と中国の「胡麻味噌坦々」をご自宅で手軽に



かけごはん新商品2品


かけごはんシリーズ


鶏飯


胡麻味噌坦々

NISHIKIYA KITCHEN(ニシキヤキッチン(株式会社にしき食品、本社:宮城県岩沼市、代表取締役:菊池 洋)は、ごはんにかけるだけで手軽に世界の料理を楽しめるレトルト食品「かけごはん」シリーズより、「鶏飯」と「胡麻味噌坦々」の2品を2023年3月2日(木)に発売します。ニシキヤキッチンの「かけごはん」シリーズはこれまで4種類のラインナップがあり、今回で全6種類となります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/343895/LL_img_343895_1.jpg
かけごはん新商品2品

【世界の料理を手軽に楽しめる「かけごはん」シリーズ】
かけごはんシリーズは、お茶碗1杯分(約150g)のごはんと1パックで一食分にちょうどいいサイズ。
休日のお昼ごはんなど、手軽に済ませたいときにぴったりの商品です。今回は、日本と中国の料理を2種類発売いたします。ごはんにかけるだけで、手軽に世界の料理をお楽しみいただけます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/343895/LL_img_343895_2.jpg
かけごはんシリーズ

■鹿児島県奄美大島地方の郷土料理をお手本にした「鶏飯」

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/343895/LL_img_343895_3.jpg
鶏飯

鶏の旨みたっぷりのスープに蒸し鶏としょうが、白ごまを加えたかけごはんです。あっさりとした味わいで、ごはんがさらさらと食べられます。

【内容量170g 価格480円(税込)】


<鶏飯とは>
鶏飯(けいはん)は鹿児島県奄美大島地方の郷土料理です。ご飯の上にほぐした鶏肉、しいたけ、錦糸卵、パパイヤ漬けなどの具材と薬味をのせて鶏ガラで出汁をとったスープをかけていただく、お茶漬けのような料理です。鶏飯のポイントはスープで、鶏ガラでじっくり出汁をとったものを使います。鶏のお出汁とほぐした鶏肉の旨みが融合して深い味わいになります。ニシキヤキッチンでは具材を鶏肉、生姜、白ごまのみにし、鶏飯のポイントであるスープの味わいが引き立つようにしています。

<鶏飯の味わいの秘密>
シンプルな配合で鶏のスープの旨みを生かしています。具材の千切りしょうがの食感と風味が、鶏の旨みを引き出しています。鶏肉は蒸してから、鶏飯に合う大きさに手でほぐしたものを使用しています。

<スープについて>
圧搾一番搾りなたね油を加えて素材の味を邪魔しない、コクを出しています。とろみが少ないスープなので、お茶碗一杯分のごはん(約150g)にかけても、最後まで満足感があるように、1袋を170gに設定しています。あっさりとした味わいで、ごはんがさらさらと食べられます。


■中華料理の坦々麺をお手本にした「胡麻味噌坦々」

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/343895/LL_img_343895_4.jpg
胡麻味噌坦々

白胡麻のコクのあるスープに豚ひき肉としいたけ、たけのこ、くわいが入った、ピリッと辛みのあるかけごはんです。白胡麻のコクのあるスープに唐辛子、豆板醤、花椒で辛みをつけました。

【内容量170g 価格480円(税込)】

<坦々麺とは>
担々麺は中国四川の麺料理が発祥です。中国ではスープが無く、麺とタレ、肉そぼろなどを混ぜて食べる「汁無し」の麺料理ですが、日本では「日本の四川料理の父」と呼ばれた陳健民氏によってスープの入った「汁あり」が広まりました。ニシキヤキッチンでは日本で四川料理として広まっている、汁ありの担々麺をお手本にごはんに合う胡麻のコクと程よい辛みのある味わいに仕上げています。

<四川風の味わいの秘密>
四川風の味わいにするために胡麻油と花椒油、花椒末を使用し、香りよく仕上げています。花椒油は香りを出すため、花椒末は痺れるような辛さと香りを出すために使用しました。具材には豚ひき肉、しいたけに加え、食感も楽しんでいただけるよう、たけのことくわいを使用しています。
※花椒(ホアジャオ)とは:中国原産のスパイスで、爽やかな香りとピリリと痺れる様な辛みが特長です。四川料理によく使われており、麻婆豆腐の風味は花椒が元になっています。

<コクのあるピリ辛スープについて>
風味豊かな白ねり胡麻とピーナッツバターを組み合わせることで、より深みのあるコクを出しました。豆乳を加えて、スープに厚みのある味わいになるようにしています。唐辛子、豆板醤、花椒で、白胡麻のコクに合う、バランスの良い辛みを付けています。とろみが少ないスープなので、お茶碗一杯分のごはん(約150g)にかけても、最後まで満足感があるように、1袋を170gに設定しています。


【NISHIKIYA KITCHENについて】
にしき食品は、宮城県岩沼市に本社・工場を構えるレトルト食品専門メーカーです。自社ブランド『NISHIKIYA KITCHEN』では、オンラインショップや東京・宮城の直営店で約120種類のレトルト食品を販売しています。

■公式オンラインショップ
世界の料理を「カンタン」に。
NISHIKIYA KITCHEN
https://nishikiya-shop.com/

■直営店舗
NISHIKIYA KITCHEN 仙台パルコ店
全商品の販売のほか、レトルトカレーが全種類食べられるイートインスペースを6席併設しています。
また、テイクアウトも可能となっております。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/343895/LL_img_343895_5.jpg
仙台パルコ店

▼他東京都・宮城県に5店舗
https://nishikiya-shop.com/shop/list


【会社概要】
社名 : 株式会社にしき食品
本社所在地 : 〒989-2421 宮城県岩沼市下野郷字新関迎265番地の1
代表取締役 : 菊池 洋
事業内容 : レトルト食品の製造・販売
設立 : 1952年3月
資本金 : 3,000万円
ホームページ: https://www.nishiki-shokuhin.jp/


【本内容に関するお客様からのお問い合わせ先】
NISHIKIYA KITCHEN(ニシキヤキッチン)通販部
TEL:0120-19-2498(平日10:00~17:00)
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