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ウニノミクス、山口県長門市にて世界最大規模でのウニ畜養事業化を決定



長門でのウニ畜養実証実験で育てたウニ


完成予定図


長門建設現場


国連海洋科学の10年

環境問題解決の手段として国内外でウニ畜養事業を展開するウニノミクス株式会社(社長:武田 ブライアン剛、以下「ウニノミクス」)」とマルヤマ水産有限会社(取締役会社長:山田 晋太、以下「マルヤマ水産」)は、山口県長門市にて共同でウニ畜養事業化を行うことを決定しましたのでお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/314564/LL_img_314564_1.jpeg
長門でのウニ畜養実証実験で育てたウニ

ウニノミクスは、海の環境変化に強い危機感を持っていた山田 晋太氏が代表を務める、明治以前から山口県長門市の青海島において水産加工を営むマルヤマ水産と山口県長門市において共同でのウニ畜養事業化を決定しました。閉鎖循環式陸上ウニ畜養システムを用いた商業規模設備建設に着工し、本年末の稼働開始を見込んでおり、年間生産能力は34トンとなります。また、長門畜養拠点に勤務する水産技術社員の募集も開始します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/314564/LL_img_314564_3.jpg
長門建設現場

マルヤマ水産は2021年に長門市にて小規模のウニ畜養実証実験をウニノミクスと実施、地元飲食店向けに行った畜養ウニ試食会では高評価を得ました。また、地元小学生向けに畜養現場で磯焼け問題とウニの関係についてのワークショップを開催するなど、地域の将来を担う子どもたちへの環境教育へも熱心に取り組んでいます。
マルヤマ水産山田氏は、「この事業は関わる人達を幸せにする素晴らしいモデルだと信じています。特に衰退が叫ばれている地域漁業にとって一筋の光となると思っています。」と意気込みを述べました。

ウニノミクスは2021年に大分県国東市にて同市漁業水産関係者と共同で世界初となる磯焼け対策を目的とした陸上ウニ畜養事業(株式会社大分うにファーム)を運営しており、今回の長門畜養拠点は2番目の商業規模拠点となります。生産能力は大分に対して約2.2倍へ拡大させることで、磯焼け対策へのより大きな効果と需要過多のウニ市場に対して環境改善につながる畜養国産ウニの供給を目指します。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/314564/LL_img_314564_2.png
完成予定図

【ウニノミクス株式会社 概要】
代表者 :CEO 武田 ブライアン 剛
所在地 :東京都江東区木場2丁目13番6号
事業内容:ウニ畜養技術提供
各所におけるウニ畜養事業推進、運営
設立日 :2017年1月30日

ウニノミクスは、ノルウェー食品・漁業・水産養殖研究所(Nofima)の技術を基に日本国内、ノルウェー、カナダ、米国における複数拠点での実証実験を行い、磯焼け状態の海で採捕した市場価値のない痩せウニを2カ月程度で食用に適した身入りと品質のウニに畜養する技術を確立しております。また同技術を用いることにより天然ウニの旬に限らず年間を通して安定的に高品質のウニを生産出荷可能にしています。さらに、餌には持続可能な方法で収穫された食用昆布の端材を主原料に用いることでウニ本来の味を引き立て、ホルモン剤、抗生物質、保存料などを一切使用しない人と環境に配慮した安全な専用飼料を使用しています。
商業生産拠点の拡大にあたっては、地域ごとに合弁事業を設立した生産に向け、国内外の磯焼け地域において水産関係者などの事業者と事業化検討を進めます。
当事業は「国連海洋科学の10年」の模範的イノベーションとして国連の公式推薦を受けています。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/314564/LL_img_314564_4.jpeg
国連海洋科学の10年
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